熊本を応援しよう!!
水曜日、GW黄金週間の休みが空いて二週ぶりに平常な事務局ボランティアに戻った。先に席についた城戸松豪さんから伝言を受け生活学校が定例会を終え帰路に就かれるのを足止めしてしまった。申し訳ない。会計の武田令子さんの時間を無駄にお待たせした。
5/6(土)の総会終了で糸の切れた凧の気分。通常業務にスッキリ戻れていない。再度、足を運ばせるのには忍びず集金に伺うこととした。
さて、本日が生誕48周年酉年男の野海さんは機嫌良く出勤し、さっそくフェースブックの更新を示した。そこには昨日のふれあいの旅実行委員会で決定した33回テーマ「熊本を応援しよう!!」ということで参加を募ること、次回5/23(火)からは学生さんにも参加をうながす事の決定がなされたことが。そして、野海委員長と山崎幹事両名は公立大辻ゼミへと講話へ向かった。
引き続き旅行社の南さんも顔を出され、前回は資格試験のため休まれ、見事合格されて今年は難しいであろう”熊本を応援しよう!!”と決まった諸調整をバックアップされている。かって旅にインパクトを与え続けた故菊永恵子さん関連のイベント『花をおくる会』≪2017年6月25日(日)13:00-16:00(受付12:30)会場:宮崎市総合福祉保健センター2階視聴覚室〒880-0930宮崎県宮崎市花山手東三丁目25番地2にも情報源の枠を広げられておられ感服した次第。
さて、応援!!できるのか?ボランティアの世話疲れというような風潮がありそうな現場で、なりたてのボランティアたちがどうするどうする。マニュアルは口伝でしか、体験実験で勘をつかむしか、というようなアプリ化していない比較的短い歴史の業界。我々のアイデアこそがプログラミングであろう超バーチャルで極リアリティの世界。ひとりひとりのボランティア体験者がたった一つの行いをすることでしか全体が回らないという気の遠くなるような人間関係世界。その世界の中心で誰かが叫び続ける。