バス広告
2019年10月30日
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老人の多い真昼のバス通勤で目にした広告。思えば35年前最初のふれあいの旅・鉄道旅からタイムトンネルを抜けると目にする広告。料金に障がいのある人と特記され、参加しやすい令和時代の到来を告げている。
ただし、時間等に余裕のあるボランティア世代自身が高齢少子化の真・バリアに立ち往生な現実。ボランティアとしての価値観を継承し続けてきたアイデアの数々を問われれば放出し、いっしょに可能な旅をひとつひとつ実現するのみ。
ヒントの一例は、各所にボランティア担当兼務の窓口がさりげなく動けることだろう。