ホンデリングみやざき被害者支援センター

2019年11月27日 at 6:37 PMCategory:お知らせ

宮崎県公安委員会指定 犯罪被害者等早期援助団体 公益社団法人 みやざき被害者支援センターのホームページによれば、

不要になった本が、犯罪被害に遭われた方々への支援活動に活用されます。犯罪被害に遭って身体や心を傷つけられたり、大切なものを失ったりして苦しんでいる方たちが安心した生活を取り戻せるように、あなたの本をご寄付ください。あなたの本のご寄付で、犯罪被害に遭われた方々への支援の輪が広がります。01 贈与承諾書と共に梱包する。(5冊以上で送料無料)02バリューブックスへ電話する。0120-826-295 03ヤマト運輸 ヤマト運輸が集荷に伺います。 04VALUE BOOKS バリューブックスで査定され、買い取り相当金額が みやざき被害者支援センターへ寄付される(ホームページ抜粋)

平成17年12月に閣議決定された国の「犯罪被害者等基本計画」において、毎年11月25日から12月1日までの1週間が「犯罪被害者週間」として定められました。

神やどる宮崎(ひむか)が輩出(はいしゅつ)した神秘的な名・カウンターテナー米良美一さんをゲストに、、、

2019年11月27日 at 5:47 PMCategory:お知らせ

ふれあいの旅が産みの苦しみに耐えている最中。土曜の早朝出発に備え参加者も準備に余念がないだろう。

ここで、協会が後援している旅行直後のコンサートのお知らせ!

童謡誕生百年に寄せて サッちゃん 歌物語“ほうすけのひよこ” もののけ姫 ヨイトマケの唄 愛の夢 その他

12月3日(火)午後7時開演 宮崎市民プラザオルブライトホール

出演 黒岩千恵子(ソプラノ) 米良美一(カウンターテナー) 葛西寛俊(ピアノ)

小松台小学校合唱部(指揮:山城 透)賛助出演

サラダ串し

2019年11月27日 at 2:35 PMCategory:お知らせ

MESCの助けを借りながら、印刷物作成を統括するのが和田。外食せずコンビニで買ってきた軽食を広げた。ポツリとサラダだけの串があればなあ!とカロリー過多にうんざりの様子。待てよ?このニーズ。手の不自由に困る怪我の人高齢の人にも通じるのでは。メニューに串の軽便さが加わって苦無く空腹を満たせる時代よ早く来てほしい。

この世の中は、システムが硬すぎる。野菜を食べさせて!

Banchte Shekha勤続12周年

2019年11月27日 at 1:44 PMCategory:お知らせ

ゲバラTを纏い、車上ではあるがイタリア国で義足装備にいたる。おめでとう!勤続12年LinkedInから通知があったよ!旧アジアヒ素ネットワークジョソール事務所のお隣さんの障害児者福祉センター職員。オーマイショーロブ。

ふれあいの旅の週になった。あっという間。今回初参加の公立大野球部員と何より監督である辻会長の九州リーグ戦を終えてのスケジュールは紅葉日田路に向かう。

旅は宝だDeep CRYSTAL、YAH!DOとバステェシェカ交流の旅で得た友。川原一之さんらAANの助けで青葉町旧どんこやにやって来たお二人がアジア先進国日本滞在したエポックメイキング。新鮮そのものだったに違いない!ショウロブにとっては特に。

観光っぽくもあるが、今週の第35回ふれあいの旅が各人にもたらす気の炸裂は宇宙ビックバンにも等しいはず。なんとか成るさのハンディ満載だからこそ、普通に時を一緒に過ごせるから宝。

オリムピックセンター噺

2019年11月20日 at 2:38 PMCategory:お知らせ

末次一郎氏が手掛けた青年活動体の一つに、日本青年奉仕協会があった。通称ジバ・japan youth volunteers assoiationを略し。

気の利いたgiftの数々を贈呈してくれたボランティア仲間斎藤計行さん。半纏などはすでに着古し、正月飾りで凧のキットをもらい記録としてできたのがYAH!DO凧。埃にまみれ居間に掛かったまま朽ちる寸前。あっ松兼、齋藤ノブオ、酒井ヤスシトリオの右に出る小松コウイチ(aka.現代の宮沢賢治と呼ばれた)だあ・・・と下から見上げる。宮崎のわけもんを代表して中野コウキと当時の日本ユースを代表する辻タカトキもそろう。(北海道常呂のホタテ大王と勝手に呼び親しんだ彼は、とっだまり先生との親交を深めるに至った)

奴凧(やっこだこ)をもじった「やっど」は実ははにわ広告事務所の平成直前の年始のデザインで使用された方言のやっぢの借用で萩原宏典社長には足を向けて寝られない。当時の淀川河畔の住宅兼事務所からはYAH!DOトレーナーも誕生した。それを着た実行委員たちが躍動した平成元年2月。全国ボランティア研究集会青島集会800人の老若男女障がいのある人ない人がYAHYAHYAHと集まった。

何故か、ふと鈴木ミツタカさんとの切れかかったご縁を想いたどる内に、足利の縁側カフェにご活躍をWEBに知らされ、白日夢は沃野を駆け巡る。しばし時をかける男となり、大丈夫MY FRIENDな気持ちの高ぶりを得る。

その後山形大会を締めに終わった一大プロジェクトは代々木のオリンピックセンターと元気な地方各県を行き来して一つの集会のかたち、一年間ボランティアプログラムとの連携で教育分野と社会の多様性と暖をとれる磁場を形成し、今は跡形もなく去った。

出版部の興梠寛さんの人国記の仕事で、早く陽の当てられた宮崎県だった。ジバに行くとは、全ボラに行くとは、事務所が入居していた選手村のリユースの代々木のことであった。大改造される前の選手村のまま、幅広の二段ベッド、コンクリートのシャワー室、酔いつぶれた坂の中庭など考えも及ばなかったが、いだてんで田畑氏が苦難の末成し遂げた代物だったのだあ。

来年11月8日メディキット県民・全国芸文祭

2019年11月20日 at 1:14 PMCategory:お知らせ

第40回わたぼうしコンサートが第20回全国障害者芸術・文化祭の一貫として県立芸術劇場演劇ホール開催となった作詞募集要項を広げる納宏子さん

かってのボランティア勇者らが入院中というのを尻目に、慣例のリハビリを終えくつろぐ納宏子さん。12月に入れば宮わた恒例の望年会in青島に泊まってくるわとの近況。青島神社まで足を延ばしたいのだが、それには体調がなどと話し込む内に妹さんが窺いに来られ退散。母かなえさんとのツーショット写真にも会釈して。天満大橋坂下の元スーパーが農福系の作業所に転換してる前を通過し、サミット時に建てられた標識の元宮通を原町へと向かった。街の様子も変わるものと変わらないままの家屋敷が平均して時代を刻んでいる。わたぼうし=納宏子40年を見守っている内にボランティアが人生を刻んでいたことを思い知る。行動に移すTATOOだったんだと気づいた訪問記であった。

さ迷える愛 破 箱庭弁当

2019年11月20日 at 12:45 PMCategory:お知らせ

出演者オーディション開催!上記の公演に出演できる、身体障碍者のエキストラパフォーマーを募集します。身体をレオタードに包み、生き生きと表現してみたい方。舞台上約8メートルを、転がり、ずり這い、などゆっくりでも良いので移動ができる方。ぜひオーディションにお越しください。まわりの障碍者の方へ、お知らせ下さい!
オーディション開催日 2020年1月11日(土)13:00から(予定)1時間程度 
会場 KAAT神奈川芸術劇場アトリエ 
参加料 無料 ※要参加の日程等、詳細は11/20頃、態変ホームページでUPします
申し込み・お問合せ 劇団 態変 taihen.japan@gmail.com

情報紙イマージュ(祝25周年)が永山昌彦様宛に届き、YAH!DOみやざきに持って行くついでに目が釘付けとなり【8】面を丸写しさせてもらう。

綾工芸まつり近し

2019年11月13日 at 2:44 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ

辻会長就任当時のふれあいの旅は綾工芸まつりから青島へ、現ホリデーイン泊で南郷、飫肥を回った。足元を観光し直す和やかな多種多彩にボランティアも結集した。

元町窯の日高クリスティナさんのギャラリーHANDSにおじゃましたらば、あわいやの手漉き和紙の作品の委託販売があり、奥にはアートステーションどんこや時代の古い作品まで預けっぱなし状態であった。他人事ではなく本棚をDARCきんちゃんに作ってもらい焼き立てパンの店きゅうーと店頭に本屋さんを出しっぱなしなのを整理しなくては。

とはいえ、右から左へとモノを移すことはそれだけ。それもまたよしではあるが、ふれあいの旅の参加人数も幹事山崎によれば51名に確定。当日資料へも修正の檄を飛ばし去った後、事務所には実行委員長のみ残り、わずかだが最悪だメールの真相を明かしてもらった。そして、APPLE WATCHを持つことを辻先生へも相談したという。どうも言語障害の壁を人の推察力に頼む限界を今回の最悪の件で身に染みた。社会を電動で移動する際に、社会そのものの風が自己完結できず、警察、役所頼みにはやらせる。ちょいボラ現象が起きてWINWINな場ができにくくなっている。AI頼みもまた、誰もがやっていることで、AIもあきらめずVOLUNTEERも活用する生き方が進化する社会といったところだろう。どうも退化してるように最悪の件は人間関係を示して終わった。

宮交シティ ガリバー広場

2019年11月13日 at 2:21 PMCategory:お知らせ

11月13日 (水) ~ 11月24日 (日) アルコール問題普及啓発パネル展

ダイエーが撤退しイオンとなった宮交シティのリニューアル。片やモールでは税の週間作文展をやっていたので、果たして軍配は精神こころ系に上げるかは迷うところ。拾ったフライヤーは県内各地での相談窓口とミーティングを知らせる。

名店街には往年の金ナベまで出現し、日南愛泉会の遠足で車イスで混み合うのも発見した。我がだい35回ふれあいの旅も間近。11月30日日田での懇親会プログラムには乾杯指名に我々山崎守倫太郎ペアのようである。適当通訳超訳の技は稲ちゃん以来だ。守氏の妹さまは超美人なので張りきってやるぞ!だが、アルコールが巻き起こす問題は未然に防ぐべき災でもある。

近いインド世界

2019年11月13日 at 1:16 PMCategory:お知らせ

書店の郷土本コーナーで買って、文庫にしているが、久々に貴重本が一冊増えた。
それもバングラデシュに隣り合わせのインド国カリンポンの地での
宮崎国際ボランティアセンタースギモト氏の記録・総括

みんなでつくったNPOの本 (編集・デザイン/はにわ広告事務所)1999年10月20日発行の座談会のページに、当時の宮崎県のNPOの担当生活環境課瀬戸口氏を囲んでQ&Aを開催した模様に黎明期の杉本サクヨさんの情況が読める。「私共の団体にも有給スタッフが入りましたので来年度にNPO法人化を目標にしていますが、私たちに社員というニュアンスはなじめない。それと、私達の活動というのはどうしてもお金がないとやっていけない・・・。

活動のために収益活動をしなくてはいけないのですが「啓発活動」、これもまた私達はやるべきだと思っておりますので認知されることも大事なんですね。国際協力活動に関してはコンサルタントができるくらい、県内ではリーダーシップをとりたいと思ってますので法人化を前向きにとらえています。」

あれから30年の道筋は、宮崎とカリンポンとを濃いラインをで繫ぎ、新産品珈琲豆までも届く農・園芸の根を張った確かな交流を産んだ。