ルンギくださーい

2019年7月10日 at 4:21 PMCategory:お知らせ

アメ、アメ、アメにも負けぬ野海さん。天気と同じく厄介なのがヘルパー制度。移送をあきらめ、自走して来た。帰りの止みを頼みの綱に。

女性スタッフが買えり際に「着替えを置いとかないと!」と言った。なるほど、事務所にパンツ、いやバングラディシュ民族衣装のルンギ、男子の通常衣装が備え付けてあれば。避難所のホスピタリティーが問題になるのと似ているかも。どんなケースが飛び込んでくるか分からない。事務所のような居場所には、衣類の備えも必要ということだろう。

と、濡れた無駄話は止めて。緊急な話題が急浮上。和田氏、幹事の光代氏が頭を寄せ臨時実行委員会となった。

*変更になるかもしれません(山崎)日田市・事前交流会9月8日(日)11時@ふれあいプラザ

2019年7月10日 at 1:38 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ

2019MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第7戦 SUPERBIKE RACCE GT 300 km RACE 上津江町オートポリス 10月5・6日 ㈱オートポリス ㈱オートポリス 0973-55-1111 鯛生金山まつり 中津江村鯛生金山 10月6日 (10月第1日曜日) 中津江村地球財団 鯛生金山事務所 0973-56-5316 小鹿田焼民陶祭(第58回) 源栄町皿山 10月12・13日(例年は、10月第2土、 日曜日) 小鹿田焼協同組合 小鹿田焼陶芸館

第35回ふれあいの旅実行委員会(第5回)R元/7/2 山崎光代メモ参照

日田市ボラセン 小鹿田焼の里 そして、もちろん「ビール工場見学予約について」というチェックが入れられた楽しい議事録、なるべく、※できるだけという学生ボランティアたちへの配慮もうかがえる。

ということで、今年のふれあいの旅は「日田市・かんぽの宿日田」に向けてスタートした。冒頭の日程は日田cityサイトの予定表なので、同日盛り上がっている日田という地域の予想図として引用させてもらった。そして、我々の燃えるイベントがやって来まーす!よという意志疎通の意味も込めている。

読むらじる&聴き逃し2019年7月9日(火)午後6時配信終了

2019年7月4日 at 12:54 PMCategory:お知らせ

わたしの居場所 ざっくり言うと▶ひきこもりは病気ではない▶居場所がもたらすチカラ▶2019/07/02 武内陶子のごごラジ! 陶子のここが聞きたい パートナー:小島慶子さん(タレント・エッセイスト)、ゲスト:林恭子さん(一般社団法人・ひきこもりUX会議代表理事)「聞き逃しサービス」でもう一度番組をお聴きいただけます≫NHKラジオらじる☆らじるにて。

アメ・28日から降り続く

2019年7月4日 at 12:28 AMCategory:お知らせ

ポスター原画の黒木ひろたか氏も作風が次の境地に。

車のラジオから28日から降り続く雨は!と迫りくる洪水への備えを説く。電話口でも今日は休みます!との自宅待機(外出禁止)の割には元気な自立生活者野海さんの声。聞き取り易いのは、社会の方が障がいの真っただ中で立場が同一になっているからかもと感覚差の存在に気付く。

教育とIT技術に特化したNPOみやざき教育支援協議会のコミュニケーション力は文学の世界もフォローしている

昨年度事業の成果物のポスターからは、文学の大切さが伝わってくる。作家を語り合う様子は、想像力が呼び覚ます受け手側の未開拓・フロンティア・可能性。どうも、積み重ねが苦手なボランティア瞬間達成感にも、想像力や読解力を育てるプロセスが必要だなあ。悩みを楽しむ文学の世界から教えを乞いたいものだ。

冷静と情熱

2019年6月28日 at 9:12 PMCategory:お知らせ

延岡ならではの夕刊紙

延岡市ボランティア協会にお邪魔した。今期の理事、及び役職を継続していただいた松下宏会長への表敬訪問に引っ付いて県ボラ事務所との繋ぎand物見遊山。

予定表の文字に見とれ、7月におもいをよせれば、ありました!熊森!

伝統を刷新し続ける、城山天下一薪能を365日所作する内に、細胞が何回となく復活したであろうコンビネーションの福田さんも当然のように居てくれた。わずかなやりとりの背後を用件に立ち寄り、懐かしい社協職のお二人も消え。ひと足早く演目[景清]を感じた。

バス停には、路線の行き先の九州保健福祉大学のキャンパス帰りとおぼしき乙女。若者に手を掛けなかった宿題を聞いたばかりに、20年の情熱の燈火を支える喜びとクロスする奇跡を念じた。

国際プラザニュースより

2019年6月26日 at 6:00 PMCategory:お知らせ

宮崎県国際プラザカウンターボランティア募集 国際プラザ業務のお手伝いをしてくださるカウンターボラ ンティアを募集します。ご希望の方は申込書に必要事項を ご記入のうえ当協会までお申し込み下さい。 ◇対 象:県内在住で18歳以上の方 外国人の方は日本語の日常会話ができること ◇活動期間:令和元年10月1日(火)~ 令和2年3月31日(火) ※祝日は休み ◇活動日時:火曜日~土曜日のうち週1回 毎週同じ曜日・時間帯 ①10:15~12:45、②13:00~15:30のいずれか ◇内 容:来館者対応、図書館業務、文書発送補助、 図書・資料整理、使用済み切手等の整理と発送等 ◇その他:交通費、謝金はありません。 ※ボランティア保険は当協会が負担します。 カリーノ宮崎駐車場をご利用の場合は駐車券を お渡しします。 ◇締 切:9月7日(土) ◇申込み・問合せ:(公財)宮崎県国際交流協会 (担当:川添)

森と若者たち

2019年6月26日 at 4:56 PMCategory:お知らせ

若草通りにヒュッテが盛り上がって、想像するのも楽しい。蔵書に農文化の香り、階下のレストランからはジビエの燻ぷう。最初に気づいたのは、夜の野菜マーケットやってたんですよという若い子の弾んだ答えだった。曲がった横丁のタイ料理屋さんや、外山模型店前のイタリアンタロウズなどには、縁も所縁もある。しかし、ヒュッテって森と同じで、ベールに覆われている。こもって良し(聞風坊もんぷうぼう)の哲学の普遍性か。

今回は、素材がないまま、空中散布中止の森のニュースからインスパイアされ、早稲田大学思惟の森の会のブログなど覗いてインスタントに発言している。

50年を回顧すれば、(また始まった)ラジオの時代で、立ち読みや名画座が思惟の森であったろう。宮日連載の樫元洋アナウンサー自分史そのまま。略

とにかく、森へ入ることなく、都会へ出て、暗い所と言えばディスコ潜入。森の洗礼を受けぬ間に老いは進む。ひるがえって、ヒュッテを核とする多分「森・若文化シーン」へは、ボランタリーな価値観は共通するのか?秋葉原やほんものの森との大乱闘、選択肢の多様性の内に在る青春。+こもる。かっての修験道に似た成果が在るのか。

ファシリテーターは、おとうふ屋さん

2019年6月26日 at 3:45 PMCategory:お知らせ

宮崎からの若者発表2名、共同連・現場報告とも福祉の未来からの使者たち

土曜のMJ(都城市文化ホール)は、野海さんの書初め「進」と六月灯の山車がウェルカムしてくれ、マラソントークイベント後、ヴォ―ノ(寿司虎向い)に移動するころには「てこまつり」の子供たちが行き交う夏至の宵となり、学びの喜びも後を引く。「きらない、わけない、ともにはたらく」を旗印にトークがマラソンを続ける。ソーシャルファーム大会が隣県鹿児島でカミングスーン。運動の本拠地名古屋へも是非!(白杉滋朗氏)と、知りたい加わろうか?のその気に、点火してくれたのが、総括の時間でのファシリテーション。

コピー用紙4コマに振り返りのメモを手短に自署(代筆)し、ホワイトボードに書き出された問いの群れを整理してくれるのが今回のファシリーテート。関西なまりを押さえたDJのような進行と、小さな?も見逃さない今日の成果をパッケージして、夜の懇親の部へ送り出してくれた。ありがとう豆腐屋の👧よ。カムサハムニダ

そば処「まる」

2019年6月19日 at 6:14 PMCategory:お知らせ

フライヤー裏は日記風に。宣伝美術:山口詩織

フリースクールでインターンシップ?

2019年6月19日 at 3:40 PMCategory:お知らせ

不登校新聞を宮崎で永年購読している少数家庭で今朝、奥さんが広げた記事。おう、これってボランティア365計画みたいやなあと回顧気味に手にした。実は、奥さんは80年代にスタートした一年間ボランティアの2期。当協会も任意団体時代長野から宮崎のこの事務所立ち上げ支援として後輩が赴任して来た。また、諸塚村へも、医療機関一ツ瀬病院へも、そしてはにわの会仲間の家が産声を上げると同時に派遣先として続いた。

肝心の新聞はテーブルに置いたままなので、ネット検索すると、同様のプログラム・参加者募集が認定NPO法人カタリバでヒットした。インターンに支給される金額もおなじだったので、同期との研修を重ねながら若い内の1年間に凝縮された体験、各地の若い世代のみならず、地域支援者たちとの解決に打ち込むとことで成果が!元気な人向き。

隣県・竹田からさらに30分の夏フェス。若者の血と生活を賭けたイベントのよう。かかりつけのサンドイッチ店でもらったフライヤー。旅団一座ならぬ客に旅させて、気を注入し合うタイプのエンタメだろか。

インターンシップからよみがえったヴォランティア365のOBOGの再会がつい先週あった。80年代からシーンのさきがけだったお二人の40年後は、人生フルーツっぽいシルエットであった。老後のトレンドも先行くようだ。先駆性こそボランティア也。

紙面を見直すと,以下。「不登校新聞」通算508号 2019年6月15日(土曜日)3面 下段広告 検索 東京シューレ 実施:NPO法人 東京シューレ x 助成:公益財団法人 石橋財団 『フリースクールスタッフをめざしたい人、スタッフ養成プログラム募集中!(別途、創業支援プログラムもあります!)締め切り 6月21日(金)郵送必着 お問い合わせ info@shure.or.jp 03-5993-3135