９時間ふれあいの旅は5班編成で、実行委員と学生ボランティアたちの活きの良いささえがあった。

一大事業を終えた事務局ボランティアには、辻カメラマンから写真も届く。圧縮解凍、山崎光代渾身の報告書編集へと進む。

一段と楽しみなXmas歳末シーズンとなって来た

まとまらない頭だけど　デュアルな、添乗員もマニュアルを進化させるユーヤさんと二人いるし、ペア間でも双方向なやりとり。日帰りでもたっぷり二日間のツアー！そろそろさよなら青島！やはりひとりぢゃできないふれ旅だ。

初めてあらわれた「ふれあいの旅」の表記　（初代事務局長宮田三男記）宮田のとっつあんといえば今年生誕百年の旧日本軍の勇者にして、対局後はパステル画をたしなんだ紳士。郵便局を早期退職し還暦前に原始ボランティア老若男女のカオスの中心に座し煙草をくゆらせていた。4年前は宴会旅行っポイ。

遂に、昭和61年3月23日　日曜日　13回の実行委員会を経て、参加者数243名　障害者76名　ボランティア109名　介助者43名　実行委員他15名　参加費　ひとり1,000円　で誕生した。

そして、いよいよ4年ぶりの再始動へ現実行委員会が第13回の会議を終え、来週28日には最終会議。締め切られたが事務局にはおなじみさんから参加希望FAXが。