Category: 「ふれあいの旅」エッセイ

ON AIR ふれあいの旅 9/4 サンシャインFM

2018年8月29日 at 4:29 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ

ON AIR Morning Sunshine (生放送) 9月4日(火) 午前9:20~30 松本、江口(公立大)和田(ヘルパーさん付いて)
宮崎の太陽にも負けない明るさと元気ある2時間の生放送。
知って得する情報や身近な話題を音楽とともにお届けします!
甲斐杏奈(月・火) 吉丸裕美(水・木)

事前交流会資料作り

2018年8月29日 at 3:58 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ

アルコールは強調せぬ方が良い!なら、ヨーグルッぺにする⁇

今年のふれあいの旅は、10月開催で事実上、9月15日の事前交流会から旅立つ。宮崎ケーブルテレビでは夕刻のテゲテゲでインフォメーションが月曜日から始まったばかり!前実行委員長の和田ッチは資料作りにヒートアップ。現実行委員長の野海さんは相変わらず色々ある人で、本日は旅行日記のルーティンワーク。暑さに遮断され中々34回目の実像が見えて来ないが、野海さんの午後4時15分前のつぶやき「今は色々アプリがある・・・」のように34年を経たふれあいの旅も立派なアプリケーションとして、参加者とボランティア、各事業者が統合型社会に参画するアクセスツールである。閑話休題 その和田ッチがiPhoneXにして以来、スマートホンを有効利用しているが、本日遂に自販機で無料ドリンクを獲得した。幸運はよりうまそうな缶コーヒーゲットになってめでたしめでたし。ついでに話は両人に必需品のストローに飛び火し、プラスチック浪費、ゴミ捨て問題の話題に!消費社会は遂に罰当たり社会になっちまって!となった。彼らの必需品を保障して、すみやかにおさらば消費社会へ。そんなテーマもふれあいの旅の実行委員の思考には芽生えている。良い連中だ。

2017年度の活動報告をお届けします。

2018年8月15日 at 4:04 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ

ボランティア情報No.418郵便発送作業の間に台風が接近。ふれ旅実行委員の純子さんや小学3年生の発送作業体験・ふれあい郵便封筒入れも夏休みならでは。ふれあい誌以外にもイ、野海旅行記日福大奮闘編。ロ、NPO法人総会資料集。ハ、ふれあいアートパンフ(カラー刷り)。ニ、ふれあいの旅参加者募集案内。ホ、県移植推進団体100円寄付(お願い)。へ、第3回差別解消シンポ。ト、差別相談窓口研修会。のフライヤーが同封されてお届けとなります。会員向け投函は150ℊのボリュウム。社協、高校以上の学校宛にはあいさつ文を添えた。「2017年度の活動報告をお届けします」お手にされましたらお目通しのほどよろしくお願い致します。

霧島グリーンカラー

2018年7月25日 at 6:28 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ


霧島は郷土の誇るブランド!実行委員会はその霧島カラーをグリーン系と見定め遂にポスター完成!
実行委員会は手始めに常連参加団への誘いに動き出す。とはいえ、メンバーは手薄な状態なので!あなたもあなたなりの応援ボランティアの要になるチャンス!実行委員会7月31日から参加してみるだけで、数倍のお楽しみは受合えるというもの。一緒に霧島グリーンカラーのふれあいの旅を創造してみたい。

手作りバター体験

2018年7月11日 at 3:14 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ

9月15日(土)事前交流会を経て、10月13日(土)~14日(日)の第34回ふれあいの旅実施が実行委員会で固まった。高千穂牧場では手作りバター体験。予定は固まりつつあるが、バターは上手く固まるだろうか。今年も楽しみな車椅子を連ね、温泉に!ボランティア力で楽しさ倍増。

てげ光代通信

2018年6月6日 at 5:24 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ

自身に特に好評だった認知症徘徊演劇ワークショップは、2度目の快感だったという。その演技開眼が、全体会挨拶に好影響を及ぼすだろう。次回の鹿児島大会に進化をもたらすべく400名の参加者に宮崎の事例がHIT!して欲しい。

いよいよ土日には、第35回全国障害者問題研究会九州大会で実行委員長を演じる

実行委員会を重ねる第34回ふれあいの旅も霧島国際ホテル案が提示され、梅雨空にすでに明るさが見えている。事務所のメンバーにはアイスの振る舞いまで有り、オルブライトホール壇上に当事者としてスポットを浴びる経験は新たな自身発掘のステージとなりそうである。

実行委員会5月8日(火)16:30 ふれ旅START

2018年4月18日 at 5:47 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ

総会(5/20)よりも早く、ふれあいの旅実行委員会が34回に向けて動く!

予行をしっかり!
過去の様子@事前交流会

実行委員会にはどなたでも参加できますので、一緒に創り上げましょう。本日は、和田、野海実行委員長経験者と幹事の山崎光代のメンバーが公立大学に呼ばれプレゼンして戻った。ふうせんバレー大会も30日にあるようで高校生ボランティアの活躍で支えられていると事務所ではボランティアとの出会いに期待が高まっている。

卒業論文

2018年1月17日 at 6:07 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ

久しぶりに辻ゼミへと出かけ、戻ってきた和田祥吾。2月10日卒業論文発表会があることを知らせた。ふれあいの旅実行委員会から聴講に行くようだ。まだ経験がないので今年はと思う。そして卒論で思い出す。秋吉優樹さんという学生がテーマをふれ旅とするというので、書架からズラーッと並んだファイルを取り出し懸命に資料集めから取り掛かったことを思い出す。

実行委員長の交代期に学生が卒論に取り上げた

丁度、実行委員長が和田➡野海とバトンが渡された天草➡ながさきという27回28回にボランティアしてくれた。28回分をどう論文化したかそれも読まず聴かずのままなので、記録が残っていればあの学生にまみえたい。

破 ふれあいの旅

2017年11月26日 at 12:56 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ

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路面電車、貸切。熊本市交通局⇆健軍のアトラクションも仕組まれていた今回。熊本の障害のある仲間との交流も並行して熊本暮らし歴の持ち主山崎光代ネットワークで実現。
さて、繁華街を走るコースではなく県庁辺りの生活感のある市街地。運転席越しにサンフランシスコのような傾斜が町をアップダウンしているのも確かめられる。この起伏に富んだ丘の街を襲った熊本地震の実話は、その夜、宿泊ホテルでコンシェルジェが物語った二番目の阿蘇の深夜震災の実像へつながる。
この生活に近づいた経験は、参加者の一人、筆名・雨宮コウの思索の源泉にどう光を当てただろうか。

ふれあいの旅 序

2017年11月26日 at 11:57 AMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ

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一番早いエントリーはYAH!DOみやざきからの初参加の片山麻由子さんで盛り上がり出した熊本阿蘇泊の今回。帰路昼食会へ向かうリフトバスに彼女も乗り込み車椅子に座したまま30時間経過の疲れも見せぬ。数知れぬ小アクシデントを放出し、帰り道その記憶のかけらを回収しながら家路につく。普段は怯えがちな失敗をやり切り体験としてこころの層に降ろす。アクシデントありが前提のふれあいの旅から新たなニューカマーの技が産まれ賞賛と継承され地球の記憶として軽い存在を記する。