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~ボランティア募集!!~http://shibushi-syakyo.jp/

2015年9月16日 ~ボランティア募集!!~http://shibushi-syakyo.jp/ はコメントを受け付けていません

第10回ふれあいの旅実行委員会の記録:ファイリングされた資料から見えてくるもの
もうひとつの募集
浅黄色のチラシには、障がいのある方、ない方の 「ふれあいの旅」を一緒に楽しみませんか?のフォント見出しが親しみを増す。以下、特定非営利活動法人 宮崎県ボランティア協会が、障がいのある方とない方が一緒に過ごす「ふれあいの旅」を毎年、実施されています。 今回は鹿屋市~志布志市への旅を企画され、志布志市では【志布志湾大黒イルカランド】にて過ごされます。 その際、同行スタッフのお手伝いをして頂ける方を募集しています♪ ご協力できる方はぜひ下記問合せ先までご連絡ください(*^_^*) ○日程:平成27年10月25日(日) ○時間集合時間 9:30分「ふれあいの旅」参加者は、志布志湾大黒イルカランドに9:45分着10時~13:30滞在となります。 ○イルカランド滞在中の内容 11時~イルカショー(40分間)食事 13時ペンギンの散歩(5分) ※入場料・昼食代につきましては主催者側にて準備いたします。※資格やボランティア経験など、問いません。専門的なスタッフの方が付き添ってくださいます。その方のお手伝いをしてもらいます。 ※募集人数は10名程度となります。
※申込締切 9月25日(金9までに下記問合せ先までご連絡ください。 ~問合せ先~志布志市社会福祉協議会 TEL099-472-1800 担当 有馬・宮原
このように、ボランティア経験のチャンスと受け取っていただき、隣県でも募集があっている。毎年行く先々で人を拾ってきた幹事山崎光代の真骨頂である。また、現地ボランティアの発想は青島泊のときあたりは最大限の効果、人員で成功をみた。そんな時、チラシにあるように専門的なスタッフの方が付き添ってくださいます。というボランティアの見本にふれ旅ボランティアは変身する。一緒に動くだけで身に付く専門性が内在する、遠近法で見つめるふれあいの旅は専門性に富むのである。

さて、10回目の実行委員会(
9/15開催)は、坂本夏美を副実行委員長にたて、10月4日(日)9:30集合で事前交流会を持つことなどが話された。夏休み中にもかかわらず永廣さん外山結美恵さんも資料づくり、酒井美樹さんとの受付シュミレーションに入っている。なお、次回第11回実行委員会は25日(金)ふれあいアート事業の打ち合わせと重なるオスミツキため19:00~に時間変更とのこと。上がってきている数字は、あと10数名はボランティアがというところか?
現地ボランティアも参加ボランティアも10を目指し9日間を懸命に集客せねばならない。志布志市内、宮崎県内でそれぞれ10名が名乗りを上げる自発性にこそ楽しさの薔薇の女王またヒーラーイルカから賞賛は贈られる。

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