電話リレーサービス
2016年6月11日
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門川町の町並みをウオッチしてみて、水永時計店の硝子戸のフライヤーに目を凝らす。
最新のメディアでは聴覚障害者先進国に追い付くツールの自由な利便性を保証を目指す動きがある。昨日、門川町で見つけたのは、地道な手話講習会の受講者募集というシンプルなもの。最新のものがシンプルに選択できる多様性、ダイバーシティな個性にはダイバーシティな利便性への訴求がニーズに答えをかえすだろう。
手話という文化が○○ノミクスに相当する潜在力を秘めることに期待したい。限りなく自由であるためにこそ友愛=経済は躍動し始めるに違いないから。コピーペーストさせていただいたのは、電話リレーサービス事業者さまの解説より。なお、プロジェクトの主体は日本財団によるとの広報。