メグ実行委員チョウなればこそ
2019年10月9日 at 7:26 PMCategory:お知らせ

2019年10月9日 at 7:26 PMCategory:お知らせ
2019年10月9日 at 5:09 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ
第35回ふれあいの旅:第13回実行委員会メモによれば参加申込状況は申込21名 他 実行委員14名の35名の模様事前交流会は27日と迫っている。
昨夕の実行委員会から24時間経過した状況がこの有り様。非凡で平凡な生活者たちが推し進めるボランティアの旅!事務所に来るとみやざき教育支援協議会での役割も楽しむダブル活動家という多面体である。
しばし、休み給え。
2019年10月9日 at 4:36 PMCategory:お知らせ
★1=白井聡(政治学者)×金滿里 ★2=土居安子(大阪国際児童文学振興財団)×金滿里
永山昌彦編集長時代からDMが届いてる、態変。表現の自由さえ物議をかもす令和年頭にファンタジーを仕掛けたようだ。済んでいる公演だが、表現・ファンタジーを目の当たりにするチャンスを是非得たい。
2019年10月9日 at 2:34 PMCategory:お知らせ
2019年10月3日 at 6:29 AMCategory:お知らせ
22日は令和天皇の即位。そのタイミングで40年ぶりのハチャメチャな同期の宴を賢治さんから招集を受け日本国首都へ。我々異種大学生集団が4年間を完遂したのは新宿にある箱根山周辺。この度宿舎に予約を入れたのは戸山サンライズ。当時は知る由もなしの異業種の全国的障がい者福祉研修施設。帰郷後すぐに虜になって今に至るボランティア界の総本山は代々木オリムピックセンター。首都で経験した2年留年の6年間にこの2箇所には出会えず、もっぱら赤坂見附の踊り場や新宿三丁目バーに少年期の宮崎からの同窓生との遊びに耽っていた。
異種大学生集団というのは、体育会系でもまた異種でチアリーダーズ。創部80年へ寄付をという後輩の基金担当からやんわり催促を受け済ませたので大きな顔して飛行機にも搭乗できるというもの。30年ぶりに電話口で声を聴いた佐々木賢治はその名が示す通り岩手県一関出身代表委員主務。長野須坂高出身の宮前代表委員主将が健康を恢復し出るというのが同窓会挙行の決め手だよと東北なまりでガッハッハと笑った。何か舌を噛みそうな肩書が通用する学生服常時着用の世界は昭和ハザマ世代という呼称でマスコミが説明する世界平和な精神革命の50年間でも異種のまま。男女協働という流れも佐々木賢治が実行に移した訳で、規則や上下の厳しさ、人へのやさしさは縁の下の力として秘伝化され、学生スポーツの応援席で花を咲かせるためにハードな日常を由とする。ルーツ至上主義。
閑話休題。話は冒頭の写真に戻ってみると、オルブライトホールを併設する宮崎市民プラザの3階の宮崎市民活動センターの指定管理者がNPOみやざきから宮崎文化本舗に更新され半期を経た。情報誌も一新され、渾身の情報発信が成されている。とはいえまだ、寄れてないので孫のアッシー君で行くのでチャンス到来。どんな顔と出会えるのかお楽しみ。わたしの血と肉に脈々と流れ更に濃くなったvolunteer_codeが指し示すトレンドときっと出会える。まあそんなものだ世界は。
2019年10月2日 at 3:49 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ
飫肥、西都原、宿泊は高千穂からというふれあいの旅シーズン1を振り返る。所用でまほろば福祉会本部事務所を訪問した。エントランスで山中道夫氏と井戸端会議が。筋ジストロフィー症の仲間の快挙的家庭生活など。
先ずは、ボランティアシーンで若者たちが熱中時代を供にした磁場「国立療養所・宮崎東病院」今昔物語をたて糸に、外部から入りやすかった3病棟の少年患者たちと、そこの空気に魅せられたボランティア連との交流が横糸となり奇跡を起こす時間の力により織られたタペストリーを背景に還暦越えの二人は、高原町の新家庭の誕生ニュースを喜び合った。
その入院生活当然から脱した家庭生活、伴侶を得た30代の若者は熊本の学生生活あたりから開花を始めた物静かな印象を先輩である山中氏には与えていた。そして山中氏がそもそも物静かな印象を我々ボランティアに与えていた訳で、山下ヤス子さんの後押しの大きさに応え、今のBE FREEでの生活は12年の喜志子婦人との家庭生活であった。
さて、重度の障がいの男女限らず満員のバスを仕立てて、その時泊まったのは何と西米良。しかも廃校利用の農家民泊のはしり。すでに観光地としてその名は消え去って久しい。近場なので重度の山中さんら筋ジストロフィの若者らをけしかけ、スペシャルプログラムとして宮崎わたぼうし会が校庭コンサートをやった。花火も一発上げた。先生の特技として運動会用の花火を持参したのは原田恒夫理事であった。
県職員として国民健康保険加入促進で過疎地を飛び回った職歴の野戸哲哉事務局長のアイデアと重度でも可能のニーズとわたぼうしをはじめ熱中ボランティアたちの一夜の祭りは明け心地よい眠りにさそわれながら一ツ瀬川沿いを下るバス旅。
誰も考えつかないキャンプのようなふれあいの旅もあった。身勝手だろうがやりたい若者たちを信じ、いつのまにか同期してしまう大人たち、荒削りなやり方も基本の財産として秘蔵するふれあいの旅。
2019年10月2日 at 2:42 PMCategory:お知らせ
第62次宮崎県高校・障がい児教育研究集会
2019年9月26日 at 5:54 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ
&グリーンリボンキャンペーン
2019年9月25日 at 10:34 PMCategory:お知らせ
宮崎県福祉総合センターのポスターウオッチング。他にも県と市の手をつなぐ育成会主催のポスターもテーマが前面に押し出ていて正統派。