11月に何が?2つほど
個人的には、11月まで待てず、これが良い!元気の出る唄を!
宮崎映画祭期間中のキネマ館で、10月にレイトショウのみの上映とのこと。
①手元には光代さんが宮崎市ボランティア協会の運営委から持ち帰ったフライヤー「子どもの今と未来のために~発達障がいの理解と地域の関わり」(平成28年度 地域福祉推進研修会)講師:熊谷良子氏 宮崎カウンセリング&リカバリールーム代表
日時:平成28年11月15日(火)10:00~12:00*9:15開場
会場:宮崎市民文化ホール会議室
定員:100名(先着)
参加費:無料
締切:平成28年11月4日(金)
申し込み/問い合わせ:電話またはFAXでお申し込みください。社会福祉法人 宮崎市社協・ボランティアセンター 宮崎市花山手東3丁目25番地2 TEL:0985-52-7170 FAX:0985-52-5724
②宮崎でも発信があった映画上映「ドッグレッグス」(ピンクフロイド並みのYAH!DOよりのメッセージ)に続く「隣県では!」版。
http://silentvoice.jp/whilewekissthesky/news/237/http://隣県では!
そろそろ、ラインナップを意識しておかないと。今朝などは20℃ちょい越えの風が吹き込み長袖。しかしここは、ザキ。電動で出勤してきた野海さんは「昼間は暑すぎ」と実家で過ぎ越した台風を振り返り「速かった!」とも付け加え、昨日の実行委員会に不参加だったことを悔やみつつも、メール転送を読めと機嫌上々を維持している。一応、昨日夕方予定通り開催の第12回ふれ旅実行委のメモを読んでもらう。都城の実家で様子見次第のメールを受けていた野海さんを除く委員5人で交流会の反省点や当日の内容についてのバスの時間、懇親会、等の打ち合わせしたことを共有した。他に男性サポーターは引き続き→声かけと県共募=二次審査通過〇〇万円予定額などの光代幹事の筆跡も元気モリモリ。10月は4、11日が実行委員会開催と締めくくってある。もう一つ書き込みには、福岡ボラセンより10名(男2、女8)参加、の2行もある。
野海さんの転送を開くと、長年の交遊相手である吉川先生夫妻への現地ボランティア依頼への返事。かって「ふれあいのつばさ21」の時代にボランティア志願した学生の紹介でお付き合いが始まった吉川先生とご家族。観光と福祉を教授する専門家に開眼させられた野海さんは母子ハワイ旅行などの宮崎の範疇を越えた体験を一つ積んだ。旅行は下準備が肝心で、それが楽しくもあり福岡中心の学生たちと成功させた。とはいえ、メールにはこうある「・・それで、今年に入ってからはバリアフリー観光のボランティア活動を休止している状況です。残念なのですが、どうしようもありません。」丁寧にお答え下すっている。ただ、・・・と文面は可能性にも触れて展開しているので、喜んだ野海さんは、実行委員会幹事と共有した上で返事ができるという良い流れは続く。
さて、福岡市ボランティアセンターからのFAXを確かめるとサークル単位でボランティアを受けてくれる旨とその名簿が。昨年の大崎高校生をチョイスしてくれたとは別の博多バージョン?今回はばらけた街歩きなので実行委員長曰く「いろんなボランティアがいる」「もしか、障がいのある人より、ボランティア、普通の人の方がいろいろあるのかもね」トイレでこんな会話を。もう20日後に迫ったふれ旅を見据え、静かに心を落ち着け良く考える時間が今の事務所にはある。この姿勢があれば、障がいの有無とかは解決できる問題として在る。しかも「楽しく」。台風の動きの迷惑さが手痛かったようで、予測しにくさに「R太郎さんみたい」と付け加えた。