1月19日午前9:00開会式
2019年12月25日 at 3:59 PMCategory:お知らせ

2019年12月25日 at 2:10 PMCategory:お知らせ
サンタ成り切りの人を助手席に載せた、🔰マークの軽車とバイパス信号で並び、目を疑ったイブ当夜。あのサンタヴォランティア健在かあ?バナナクリエイションとか名乗ってたはず。こちらも鶴島から斎藤泉アトリエに青島土産の配達中。
では、大変お騒がせいたしましたです。サタデーナイトはイッツオールライと押せ押せムードで、ふれ旅不参加の夏美ちゃんらの磁石式カード福笑いじゃないクイズ王ゲームでは松家ちゃんとタッグでも惨敗。「答えは、れいわ新撰組です!」アシスタントのメグ。と時事ネタも盛られていて、感心した35thふれあいの旅バスクイズ同様若者の知恵にあふれたクイズ愛に包まれた。のでした。
さて、会場で山之内さんにも検分してもらったのが、五十年前の宮崎の文化シーン白眉の自主映画サークルの遺産。高校生が兄貴姉貴にまじり走り(パシリ)回ったあの頃。その後上京し苦学の為労働に憔悴しきって病みに至るが、送ってくれた持ち主の手を離れてもなお一本の道は見えている。
復活へと向かう道が。なお、末広日活の他に孔雀やら数館があって脚力にまかせ白日夢を追う市民が行き交う街だった記録を活かす2020年としたい。
2019年12月18日 at 5:56 PMCategory:お知らせ
先ほどまで、畳で執筆した野海靖治さんは50歳を期のUMKギャラリー個展も千客万来の報告してくれた。MESCのブログで拝見しただけで、街角ブックカフェを選択したのだが行きゃ良かった。すぐにしなさい!と急きたてた理由は。K千春&Y由夏さんの来場もあったのだ。来年は何かと国民文化・障害者芸術にからむ忙し男。令和に良いキックオフとなった。
50才の復活を見せる先輩を凌駕するような新星の「第2回みやざきっず車椅子陸上大会・西都原古墳群周回コース・参加料1,000円1月19日(日)開催」の情報も入る。
ハンディエンジェルスを著わし、社会デビュウした野海さんの30年は失意を怒りに変えることもできず3年前旅行日記をつづるしかすべを持たぬかに見えていた。だが、やはり胸を張ってカムバックする50代となったようだ。
2019年12月11日 at 3:36 PMCategory:お知らせ
♦共催:子育て応援ユニット「チーム宮崎県」 楽しいこといっぱい!!
♦問い合せ先:南宮崎駅前ふれあいサロン Tel0985-33-9095
2019年12月11日 at 3:11 PMCategory:お知らせ
メルマガに目を通すと、優れもの発見。特定非営利活動法人ふくおかNPOセンター〒810-0001福岡市中央区天神5丁目5-8福桜ビル3Fの発行。発行元には日本NPOセンターの名前も併記。
「越境」して考え、動き、出番をつくるような出会いを演出する。という一文が強調されている自己紹介文。
これに重い鎧を脱ぎ捨ててなどを加味すれば平成が造ってきた市民活動の味噌処アピール完成。是非手元に取り寄せて、活動の迷い児むけに備えておきたい。
2019年12月11日 at 1:42 PMCategory:お知らせ
アラウンドZAKI、宮崎市界隈も先週の後援コンサートも過ぎX’マスのトナカイの駆け音が迫り来たる。ルーティンのサンドイッチ購入時にお隣さんも早めの開店の様子。若いカフェ店主がクリスマスリースってとその意義を店頭で検索中に声を掛けてしまった。見事な手作りリースを玄関に飾ったものの少し好奇心が湧いたよう。ラテを注文ししばしリースの物語表現に目をやる。自前の店舗改造から注目した店。当時から懇意の佐土原の花屋さん作製とこだわりに自信ありの様子。
さーて、腹に収めて仕事に掛かろうか。令和に変わって、宮崎市民活動センターも中途その名称は支援が抜けたのちに、指定管理も顔が変わった。情報誌「夢交差点」の名称も一新しセンター配置にもこだわりが?メニュウにチケット販売の援助が入ったようで、あそこで買えるとなると利便性と市民の動きの市場的なにぎわいも出る。そして、一大アイコン「クリスマスリース」に込められる祈りのような、真理の到来を期待できる磁場をミッションとする様々な場とともに存在意義を認め合いたい。
2019年12月4日 at 7:32 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ
実は、、、と騒然とする休憩時間のトイレに並んだ学生に声かけた答えが。「守備ですか?ライトです。チーム一丸となって2位になろうと進んできてたもんで!打球がとんでくるのもビビりながらだったんです。」お互い介助の合間のショート会話で、名札をみて確かめることなく「見るからに野球部員ぢゃねえかえ?」と声かけるのがやっとだった。
さて、二次会に指定された408号室。飲料は実行委員会が配置。お湯、水、氷の三種の神器はホテルでというサポートを受けた。懇親会がひけたあと、カラオケ室組と分かれ夜を楽しむ参加者がペアを組んでやって来る前にベッドを寄せ、敷かれた布団を丸め、なんとか4人部屋がお座バーに転換を終え開店。
平成前後生まれの現地参加の女性も含めた世代、わたしママの世代、そして就職を決めての学生らと異文化同志で12時前くらいまでわいわい騒いだ。無料制だったので差し入れが華を添え、山田町の視覚障害の竹森さんと都農の幹也ペア、聴覚障害の畑中美子さんから離れ自由の時間となった鈴花さんなどサッカーや長刀経験者のスポーツ系でネアカ。今回インフォメーションで大活躍のユースケさんのWEB上での呼びかけに応えてくれたエピソードなど。人気の梅酒炭酸割を作りながら場は自然と盛り上がり、静かにひけた。
BARでこころの洗濯が必要なのはおじさんたちだけの特権だけではない。骨休めと知らないことだらけの世界の情報庫としてフリースペースの出番を感じる。なにより文字盤で根気よく守さんと過去の参加者阿萬さんの接点が別府太陽の家にあったことを、みごとに川越健太のパパが聴きだすことに成功したのには舌を巻いた。その5年生賢太は初めての卓球に夢中になり、リピート1年の成長をみせてくれたことも旅の宝。それも学生が秘めている青春の果実パワー。次回も声がかかれば是非BAR開かせてね。
2019年12月4日 at 6:02 PMCategory:お知らせ
一役終え、次のミッションに取り掛かる多忙な身体と頭脳。69年生まれは、愛と自由な世界開花を背景に生き抜いた。89年といえばベルリンの壁崩壊の<民主主義の終点か>「宮崎日日11/23文化面12寄稿、見出し」の時成人。そして、50年後個展をハンディ丸ごと受け止めて呉れる選択肢の一つの生駒さんと討論の末開催にこぎつけた。12月12日〜12月15日4日間。良く知る支援者や、何かの縁を感じ飛び入りする未知の人との遭遇が待ち受けている。初出版のハンディエンジェルの存在は今もストーリーの中で息を弾ませている。あの鼓動に逆に励まされる時はまさに今ではないだろうか。