眠る男
2019年10月9日 at 5:09 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ
第35回ふれあいの旅:第13回実行委員会メモによれば参加申込状況は申込21名 他 実行委員14名の35名の模様事前交流会は27日と迫っている。
昨夕の実行委員会から24時間経過した状況がこの有り様。非凡で平凡な生活者たちが推し進めるボランティアの旅!事務所に来るとみやざき教育支援協議会での役割も楽しむダブル活動家という多面体である。
しばし、休み給え。
2019年10月9日 at 5:09 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ
第35回ふれあいの旅:第13回実行委員会メモによれば参加申込状況は申込21名 他 実行委員14名の35名の模様事前交流会は27日と迫っている。
昨夕の実行委員会から24時間経過した状況がこの有り様。非凡で平凡な生活者たちが推し進めるボランティアの旅!事務所に来るとみやざき教育支援協議会での役割も楽しむダブル活動家という多面体である。
しばし、休み給え。
2019年10月2日 at 3:49 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ
飫肥、西都原、宿泊は高千穂からというふれあいの旅シーズン1を振り返る。所用でまほろば福祉会本部事務所を訪問した。エントランスで山中道夫氏と井戸端会議が。筋ジストロフィー症の仲間の快挙的家庭生活など。
先ずは、ボランティアシーンで若者たちが熱中時代を供にした磁場「国立療養所・宮崎東病院」今昔物語をたて糸に、外部から入りやすかった3病棟の少年患者たちと、そこの空気に魅せられたボランティア連との交流が横糸となり奇跡を起こす時間の力により織られたタペストリーを背景に還暦越えの二人は、高原町の新家庭の誕生ニュースを喜び合った。
その入院生活当然から脱した家庭生活、伴侶を得た30代の若者は熊本の学生生活あたりから開花を始めた物静かな印象を先輩である山中氏には与えていた。そして山中氏がそもそも物静かな印象を我々ボランティアに与えていた訳で、山下ヤス子さんの後押しの大きさに応え、今のBE FREEでの生活は12年の喜志子婦人との家庭生活であった。
さて、重度の障がいの男女限らず満員のバスを仕立てて、その時泊まったのは何と西米良。しかも廃校利用の農家民泊のはしり。すでに観光地としてその名は消え去って久しい。近場なので重度の山中さんら筋ジストロフィの若者らをけしかけ、スペシャルプログラムとして宮崎わたぼうし会が校庭コンサートをやった。花火も一発上げた。先生の特技として運動会用の花火を持参したのは原田恒夫理事であった。
県職員として国民健康保険加入促進で過疎地を飛び回った職歴の野戸哲哉事務局長のアイデアと重度でも可能のニーズとわたぼうしをはじめ熱中ボランティアたちの一夜の祭りは明け心地よい眠りにさそわれながら一ツ瀬川沿いを下るバス旅。
誰も考えつかないキャンプのようなふれあいの旅もあった。身勝手だろうがやりたい若者たちを信じ、いつのまにか同期してしまう大人たち、荒削りなやり方も基本の財産として秘蔵するふれあいの旅。
2019年9月25日 at 6:46 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ
水曜の事務所に先に着いた和田ッチが都城からやって来ると前説したとおりに、10月13日には大分駅に行かねばと好奇心の眼を光らせ到着したミスターふれ旅。何故か都城駅で見つけたポスターに心動かされたらしく、動く本能に能動の反応を止められぬさがとしか言いようのない50才と5カ月にならんとするローリング。まあ、来週の公立大の学生を交えたふれあいアートの公開リハは済ませてのことだろうから、ふれあいの旅実行委員長の大分挨拶回りとして、日田市の方は山崎任せで、行って来い!
さて、水曜日の事務所には手話言語デーの9.23イベントを南九州大学キャンパスで盛況の内に終えたばかりの満平一夫さんが反応を確かめに来訪された。高千穂手話サークルのパプリカ手話ダンスセンターのひとみちゃんファンになったと伝えた。
そんな23日をはさんで、竜巻ほどではないがみやざき子ども文化センターの冠水の話も聞き及び、本日は5日早く館内のクーラーも消された秋の日であった。
うれしいことに、手話ダンス版パプリカファンにとって、令和2年2月11日には再び南九州大学キャンパスで聾者とコミュニケ―ションを少数言語の宮崎在住のアジア人などへも範囲を広げたイベントへと深化進化させるとのアイデアを残して、瀬古選手のように満平氏は去った。
2019年9月18日 at 2:58 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ
すでに、12回目実行委員会を昨日終えたスタッフら!メモには来月の予定 10/8,10/22.10/27(交流会)とある。災害NEWSでは情報が届けられていない!という台風15号後の新たな課題が浮き彫りに。首を長ーくして待っている旅人にフライヤーと申込用紙が事前交流会までには手に入り、提出できるよう祈ろう。ダウンロードも是非。
2019年8月7日 at 4:24 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ
ひるがえって、事務所が入居するここ。昼の研修と夜の自助グループのミーティングにと活躍するセンター。児童交通公園と母子福祉センターの幅広い用途の施設なので、駐車管理に配慮が行き届いている。
「段取り7分(ななぶ)という」と愚行を諭して下さった先達。まだそんなことやってるのかと天からの聲。功を得んとあせるのが青春期だが。急ぐ前に、デザインを。「P」のことなど配慮の結集が熟達した成功だ。ちなみに11月30日と12月1日両日ふれあいの旅・日田に旅する間も、センターPの配慮にはお世話になる。
さて、ここから特報!本日は来年度の共同募金申請のヒヤリングに実行委は挑んだ。その間、事務所ではこの協会サイト内に追加される懸案の「ふれあいの旅」ページをわくわくweb工房が旅のしおりに追加して受注するプロセスが進行する。さあ、どんなページにするのか!WEB上でも参加できる「ふれあいの旅」。ホームページ閲覧ならP料金は無料。時間の心配もなく、日田へのシュミレーションをして欲しい。フライヤー紙媒体につけるQRコードから飛んできて欲しい。
2019年7月31日 at 1:38 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ
昨日の第8回ふれあいの旅実行委員会メモによれば、初案より2ヶ月後のスケジュール変更が了承された。公立大生は試験のため欠席の上、キーワードには紅葉狩りが加えられる他、豆田散策(おんせん県おおいたレトロ可愛い町並み「天領日田」で検索ヒット)にエージェント南氏こだわり有といった躍動が読み取れる。
2019年7月10日 at 1:38 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ
2019MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第7戦 SUPERBIKE RACCE GT 300 km RACE 上津江町オートポリス 10月5・6日 ㈱オートポリス ㈱オートポリス 0973-55-1111 鯛生金山まつり 中津江村鯛生金山 10月6日 (10月第1日曜日) 中津江村地球財団 鯛生金山事務所 0973-56-5316 小鹿田焼民陶祭(第58回) 源栄町皿山 10月12・13日(例年は、10月第2土、 日曜日) 小鹿田焼協同組合 小鹿田焼陶芸館
第35回ふれあいの旅実行委員会(第5回)R元/7/2 山崎光代メモ参照
日田市ボラセン 小鹿田焼の里 そして、もちろん「ビール工場見学予約について」というチェックが入れられた楽しい議事録、なるべく、※できるだけという学生ボランティアたちへの配慮もうかがえる。
ということで、今年のふれあいの旅は「日田市・かんぽの宿日田」に向けてスタートした。冒頭の日程は日田cityサイトの予定表なので、同日盛り上がっている日田という地域の予想図として引用させてもらった。そして、我々の燃えるイベントがやって来まーす!よという意志疎通の意味も込めている。
2018年9月19日 at 3:05 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ