サラダ串し
2019年11月27日 at 2:35 PMCategory:お知らせ
MESCの助けを借りながら、印刷物作成を統括するのが和田。外食せずコンビニで買ってきた軽食を広げた。ポツリとサラダだけの串があればなあ!とカロリー過多にうんざりの様子。待てよ?このニーズ。手の不自由に困る怪我の人高齢の人にも通じるのでは。メニューに串の軽便さが加わって苦無く空腹を満たせる時代よ早く来てほしい。
この世の中は、システムが硬すぎる。野菜を食べさせて!
2019年11月27日 at 2:35 PMCategory:お知らせ
MESCの助けを借りながら、印刷物作成を統括するのが和田。外食せずコンビニで買ってきた軽食を広げた。ポツリとサラダだけの串があればなあ!とカロリー過多にうんざりの様子。待てよ?このニーズ。手の不自由に困る怪我の人高齢の人にも通じるのでは。メニューに串の軽便さが加わって苦無く空腹を満たせる時代よ早く来てほしい。
この世の中は、システムが硬すぎる。野菜を食べさせて!
2019年11月27日 at 1:44 PMCategory:お知らせ

ふれあいの旅の週になった。あっという間。今回初参加の公立大野球部員と何より監督である辻会長の九州リーグ戦を終えてのスケジュールは紅葉日田路に向かう。
旅は宝だDeep CRYSTAL、YAH!DOとバステェシェカ交流の旅で得た友。川原一之さんらAANの助けで青葉町旧どんこやにやって来たお二人がアジア先進国日本滞在したエポックメイキング。新鮮そのものだったに違いない!ショウロブにとっては特に。
観光っぽくもあるが、今週の第35回ふれあいの旅が各人にもたらす気の炸裂は宇宙ビックバンにも等しいはず。なんとか成るさのハンディ満載だからこそ、普通に時を一緒に過ごせるから宝。
2019年11月20日 at 2:38 PMCategory:お知らせ

気の利いたgiftの数々を贈呈してくれたボランティア仲間斎藤計行さん。半纏などはすでに着古し、正月飾りで凧のキットをもらい記録としてできたのがYAH!DO凧。埃にまみれ居間に掛かったまま朽ちる寸前。あっ松兼、齋藤ノブオ、酒井ヤスシトリオの右に出る小松コウイチ(aka.現代の宮沢賢治と呼ばれた)だあ・・・と下から見上げる。宮崎のわけもんを代表して中野コウキと当時の日本ユースを代表する辻タカトキもそろう。(北海道常呂のホタテ大王と勝手に呼び親しんだ彼は、とっだまり先生との親交を深めるに至った)
奴凧(やっこだこ)をもじった「やっど」は実ははにわ広告事務所の平成直前の年始のデザインで使用された方言のやっぢの借用で萩原宏典社長には足を向けて寝られない。当時の淀川河畔の住宅兼事務所からはYAH!DOトレーナーも誕生した。それを着た実行委員たちが躍動した平成元年2月。全国ボランティア研究集会青島集会800人の老若男女障がいのある人ない人がYAHYAHYAHと集まった。
何故か、ふと鈴木ミツタカさんとの切れかかったご縁を想いたどる内に、足利の縁側カフェにご活躍をWEBに知らされ、白日夢は沃野を駆け巡る。しばし時をかける男となり、大丈夫MY FRIENDな気持ちの高ぶりを得る。
その後山形大会を締めに終わった一大プロジェクトは代々木のオリンピックセンターと元気な地方各県を行き来して一つの集会のかたち、一年間ボランティアプログラムとの連携で教育分野と社会の多様性と暖をとれる磁場を形成し、今は跡形もなく去った。
出版部の興梠寛さんの人国記の仕事で、早く陽の当てられた宮崎県だった。ジバに行くとは、全ボラに行くとは、事務所が入居していた選手村のリユースの代々木のことであった。大改造される前の選手村のまま、幅広の二段ベッド、コンクリートのシャワー室、酔いつぶれた坂の中庭など考えも及ばなかったが、いだてんで田畑氏が苦難の末成し遂げた代物だったのだあ。
2019年11月20日 at 1:14 PMCategory:お知らせ

かってのボランティア勇者らが入院中というのを尻目に、慣例のリハビリを終えくつろぐ納宏子さん。12月に入れば宮わた恒例の望年会in青島に泊まってくるわとの近況。青島神社まで足を延ばしたいのだが、それには体調がなどと話し込む内に妹さんが窺いに来られ退散。母かなえさんとのツーショット写真にも会釈して。天満大橋坂下の元スーパーが農福系の作業所に転換してる前を通過し、サミット時に建てられた標識の元宮通を原町へと向かった。街の様子も変わるものと変わらないままの家屋敷が平均して時代を刻んでいる。わたぼうし=納宏子40年を見守っている内にボランティアが人生を刻んでいたことを思い知る。行動に移すTATOOだったんだと気づいた訪問記であった。
2019年11月20日 at 12:45 PMCategory:お知らせ

情報紙イマージュ(祝25周年)が永山昌彦様宛に届き、YAH!DOみやざきに持って行くついでに目が釘付けとなり【8】面を丸写しさせてもらう。
2019年11月13日 at 2:44 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ

元町窯の日高クリスティナさんのギャラリーHANDSにおじゃましたらば、あわいやの手漉き和紙の作品の委託販売があり、奥にはアートステーションどんこや時代の古い作品まで預けっぱなし状態であった。他人事ではなく本棚をDARCきんちゃんに作ってもらい焼き立てパンの店きゅうーと店頭に本屋さんを出しっぱなしなのを整理しなくては。
とはいえ、右から左へとモノを移すことはそれだけ。それもまたよしではあるが、ふれあいの旅の参加人数も幹事山崎によれば51名に確定。当日資料へも修正の檄を飛ばし去った後、事務所には実行委員長のみ残り、わずかだが最悪だメールの真相を明かしてもらった。そして、APPLE WATCHを持つことを辻先生へも相談したという。どうも言語障害の壁を人の推察力に頼む限界を今回の最悪の件で身に染みた。社会を電動で移動する際に、社会そのものの風が自己完結できず、警察、役所頼みにはやらせる。ちょいボラ現象が起きてWINWINな場ができにくくなっている。AI頼みもまた、誰もがやっていることで、AIもあきらめずVOLUNTEERも活用する生き方が進化する社会といったところだろう。どうも退化してるように最悪の件は人間関係を示して終わった。
2019年11月13日 at 2:21 PMCategory:お知らせ

ダイエーが撤退しイオンとなった宮交シティのリニューアル。片やモールでは税の週間作文展をやっていたので、果たして軍配は精神こころ系に上げるかは迷うところ。拾ったフライヤーは県内各地での相談窓口とミーティングを知らせる。
名店街には往年の金ナベまで出現し、日南愛泉会の遠足で車イスで混み合うのも発見した。我がだい35回ふれあいの旅も間近。11月30日日田での懇親会プログラムには乾杯指名に我々山崎守倫太郎ペアのようである。適当通訳超訳の技は稲ちゃん以来だ。守氏の妹さまは超美人なので張りきってやるぞ!だが、アルコールが巻き起こす問題は未然に防ぐべき災でもある。
2019年11月13日 at 1:16 PMCategory:お知らせ

みんなでつくったNPOの本 (編集・デザイン/はにわ広告事務所)1999年10月20日発行の座談会のページに、当時の宮崎県のNPOの担当生活環境課瀬戸口氏を囲んでQ&Aを開催した模様に黎明期の杉本サクヨさんの情況が読める。「私共の団体にも有給スタッフが入りましたので来年度にNPO法人化を目標にしていますが、私たちに社員というニュアンスはなじめない。それと、私達の活動というのはどうしてもお金がないとやっていけない・・・。
活動のために収益活動をしなくてはいけないのですが「啓発活動」、これもまた私達はやるべきだと思っておりますので認知されることも大事なんですね。国際協力活動に関してはコンサルタントができるくらい、県内ではリーダーシップをとりたいと思ってますので法人化を前向きにとらえています。」
あれから30年の道筋は、宮崎とカリンポンとを濃いラインをで繫ぎ、新産品珈琲豆までも届く農・園芸の根を張った確かな交流を産んだ。
2019年11月6日 at 6:49 PMCategory:お知らせ

掲示板に大判のポスターが政策の負の遺産を語る「国立ハンセン氏病資料館・企画展示」を知らせる。また、自由な自己申告リソグラフ常連のアルコール依存自助グループが置いた(置き忘れ?)メッツセージに満たされる。
気持ちに響く言葉たち。1)アルコホーリックにしない方がよいこと。「イネイブラーenabler」という表現がある。言語の英語では「何かを可能にさせる」との意味だが、アルコール依存症の世界では、「本人の飲酒を(結果として)助けてしまっている人」の意味である。後半略、最後のフレーズ:「底をつく」とは、アルコホーリックが身も体もぼろぼろになることではなく、AAの第1のステップにあるように「自分はこのままではどうにもならない。もしかすると飲酒問題を解決する道があるかもしれない」と心のなかにひそかに希望を持つときを指す。家族は本人が底をつく作業の妨害をしてはならない。2)家族が実行してほしいこと全略 3)家族の無力について 全略 4)しないほうがよいことの続き AA日本ニューズレターNO.198 Alcoholics AnonymousP1.2より拾い読み
イネイブラーならないについては夜回り先生談にも聞き覚えが。また、絶望こそ希望という言葉の意味が心のなかにひそかに希望を持つとき「底をつく」プロセスと同じだとこころを鎮めた。
2019年11月6日 at 5:36 PMCategory:お知らせ

由夏ちゃんと奈都子二人展にぎわい以来だった。書の作は野海(同時刻に、南九大キャンパス学園祭のから揚げ屋台の前だった後日談)。
そのまま目を移すと立ち止まり食い入るように魅せる横書きの書と対面した。個人的には手強い女性和田江美子作の表題であった。その後彼女の専売特許のようなジャケット(色鉛筆画)の前では、少し赦されたような気にもなった。
墨にも表れる亜子母の叫びも、江美子のように凛としていた。心の重さを生きることの重厚さに変化させる二人の作品。連れの「菊永恵子さんの跡取り」という歓声もホールに響いた。メディアにも訴えた「風」は坂元創一さん。親御さんの喜びようは・・・と、あわいや渾身の作品展であった。