アザミ姫プロジェクトチーム募集開始!

2015年9月25日 at 4:22 PMCategory:お知らせ

こんにちわ私が退院したら、ヘルパーの入浴介護なくなり、妹達の負担をけいげんさせるため、週二日デーサービス行く事になったのですが、そのデーの候補が未来図と安らぎライフのかなと二つあって、皆は未来図に行けと私は安らぎを希望しています。
安らぎはごしまさんがやっている所です。
でも五嶋さん選びたいわけは、これまで毎日治療していたところが全く治療しなくなったら、動けなくなるのです。
これまでも何度も繰り返してきたことをなるべく、避けたいのです。
今も痛くてたまらないのだけど…ねこれ以上うごけなくなったら、それこそ施設行きに…それで五島さんに相談したら「治療院来れば安らぎからの往復は自分がする」と言ってくれているのです。それでもし私の希望が叶った時!
ここからが本題。日・木を除いて、月・金 火・土 水・土 火・金 という具合に、週二日 治療院に送って行って下さる人を捜して下さいませんか。ながながとわけのわからないことをいったかも…ごめんなさい。 宏子 お願いする時間を忘れてました。五島に9時までに行ければ…

このメールの発信者、納 宏子さんはいよいよ天満大橋を渡り自宅へ凱旋後
自立生活を再開します。

わたぼうしコンサート作詞入選が縁で支援ネットワークも広がり、自宅での生活を謳歌されてきました。
音楽好きが功を奏し、さつきフレンドコンサートを自宅にて開催、親友の菊永恵子さんへのサプライズ還暦コンサートを
地域自治会の会場提供で開催する等、一貫して自立生活地域展開を試みた自称チャレンジャーでもありました。

そして、遂に本格的介護生活が始まります。(既に長年、後期高齢介護サービスを事業者コンパス利用で過ごしておられます。)
此の期に及んで、ナイーブさを纏ってはおれない情況判断で、より少しづつ改めて家を開く時がやってきました。それがこのプロジェクトです。
タイミング良く、介護保険制度も緩やかに改善されたとは言え、10年待てども地域の受け皿が整うかな?というのが現状のようです。

しかし、随分と介護の仕事が出来ていて、後は当事者が活用する手順は出来上がってもいます。ただしメンタル面を中心に支えは重要。
つまり、これまで通りのお付き合いが平行してこそ柱の制度利用が活きてきます。

それは、ボランティアに頼ることです。就学免除の時期を過ごさざるを得なかった幼さのままの彼女を羽化させたのは、多種多様な
ボランティアたちでした。また、彼女が果敢に迫ったラジオというメディアのパーソナリティーや歌手たちでした。

その頃の沸き立つ気持ちを再び持って貰えば済みそうですが、老いはそこまで親切ではありません。

どうか、今回の退院を機に立ち上がる「アザミ姫プロジェクトチーム」をご声援下さい。

求む!ヴォランティア

2015年9月25日 at 8:14 AMCategory:お知らせ

需給調整という仕事がボランティア運営組織の本命。1980年浪人プラス留年を計3年して遂に帰郷した私は、早速わたぼうしコンサート入賞の初陣を切らんとしている同年の従兄弟を見届けようと舞台袖に馳せた。都会からの甘美な官能な荷も吹っ飛ばすほどの魅力の数々が生まれ育った地には芽吹き育っていて、コンサートを起点に確認と収集をはじめた。それは、まぎれもなく地の文化の数々で、無償で同行してくれる仲間も得た。アート・ミュージックという必須アイテムも点在する喫茶店を媒介に発信されて、まだ街そのものが7年前の高校の頃のようにアンプとなって音を出していた。大学の意義が末期ながらも息づいていたのも要因。そして、新たな恋にも当然落ちた。相手は都合3人いた。そうこうする間に長男長女次男次女と順序良く増え一人っ子の私の世界は帰郷後の十年でほぼ固まった。
私は、何かしたい気持ちがやむにやまれぬ青春を需給調整してもらい人生の具の部分をボランティア活動で謳歌した。そして、それを包む後半バンズ期に入っている。仲間たちと共にも。そして、載せたバンズで完成させ後世へと差し出すのである。私とボランティア活動味のバーガーを。

その最後のバンズ期は真の自立へ挑む、それに尽きる。日本国は大国との協働を選択するが、ボランティアシーンで培ってきたものは当事者自立以外は選ばない。自分の責任を持つことが潔いのである。そんな強い意志を堅持し残った会員さんへの需給調整が公私共々佳境に入ってきた。

蓋を空けてみると、やっぱり地域はつながってなかった、かもしれないが蓋を取り除いてみると、光があたる全貌にはつながりの芽が吹いている。そんなけっしてあきらめない世界はなくならない。

周年イベント

2015年9月23日 at 5:51 AMCategory:お知らせ

大阪ボランティア協会設立50周年まであと45日というカウントダウンのバナーがホームページトップに掲げてある。昨夏(今年)40周年記念のコンサートを奈良わたぼうしの家は終えた。
そして、戦後70年と憲法9条と日本人はよほど数字に強いのか弱いのか時間を大事にしているのか、時間ドロボウの影におびえているのか。兎に角、時系列で生活を組み立てている。人生五十年と織田信長は謡い舞ったとかも云う。この休日に敬老されて入湯した。温泉脱衣場の定番秤に孫を立たせると20キロ、私がさらに載ると74キロ。55歳時に55キロときりが良いとごちていたが、還暦から周年経とうというのに1キロ減なのは、精気が抜け始めているからか。思わず茹だってしまいそうでもあった。
ボランティア文化発祥の関西では周年行事で達成感が盛り上がる一方のようだ。較べて宮崎県ボランティア協会は看板のふれあいの旅が31回を、宮崎県共同募金事業の支援で32回の分も見通しがついている。事務所運営もシェア団体が窮地を救ってくださっているかたちで、新理事にも活発に動いていただけている。出入りの諸事務局支援ボランティアの方々にも新旧お世話になっている。リサイクル系の物品搬入も絶えない。ボランティア情報ふれあいを会員に発送したところで、会費も納入してくださってありがたい。周年イベントなどの余裕もないのだが、ぴ〜すけカードと連携する会員証カードが年度内には携帯使用していただける。当初被災した避難所などでの安否確認に有用だというぴ〜すけカードを発祥の地、我が宮崎ではボランティア自身も携帯し人員把握に活用しようとなった。
紀元2600年が祝われた地でもある本県で最新のアイテムをかざしボランティアが活動を続けられるのも自由と平和が基盤にあってこそ。不戦で動員ではない精神が有機的に地下茎で繁殖するボランティアまんだら。確実に計量される有言不言の実行は、美談ではなしに普通のこととしてようやくニュースされる認知を得てきている。われわれの活動はいつかボランティアが消える日。そんな共助が当たり前を目指してはいた。しかし、平和と自由な時代は次第に貧困と服従の雲の下に入って来た。そう断言するのは元もこうもないが、ボランティアそれぞれが建てた仮説に自ら解決法をあみだす活動が面白いものだという風潮が蔓延した頃合いにボランティア周年イベントが出来れば良い。その日は遠くて近い。

ふれ旅・ハウステンボス

3年前にはハウステンボス

自立生活取材記者同行記

2015年9月19日 at 2:46 AMCategory:お知らせ

自立と依存の関係自立と依存の関係image
日南市飫肥で生活する県ボランティア協会会員の岩切秀樹さんが9.5誕生日記念バス旅に間をおかず、再バス旅でやって来た。夕刻から、手配の介護タクシーの車椅子横席に同乗して障がい自立アパート生活取材に同行した。現在、宿舎の野海さんアパートの彼の車椅子をリクライニングにして振り返りを投稿している。本人は普段は家人が横になっている蒲団上。寝心地は良いと10時間以上姿勢をたもち和田祥吾密着取材に動いた身体を休ませている。まず見舞いに走った宮崎生協病院5階病室には、遂に回復した顔色の良いやっさんに安堵して、御礼とお見舞いを渡し鍵を預かった。その後和田の待つアパートへ。買い出しにも付いて行く。そんな1日を終えた。そして、彼が目から鱗だったweb上の文(冒頭)
教えてくれた。

~ボランティア募集!!~http://shibushi-syakyo.jp/

2015年9月16日 at 2:11 PMCategory:お知らせ

第10回ふれあいの旅実行委員会の記録:ファイリングされた資料から見えてくるもの
もうひとつの募集
浅黄色のチラシには、障がいのある方、ない方の 「ふれあいの旅」を一緒に楽しみませんか?のフォント見出しが親しみを増す。以下、特定非営利活動法人 宮崎県ボランティア協会が、障がいのある方とない方が一緒に過ごす「ふれあいの旅」を毎年、実施されています。 今回は鹿屋市~志布志市への旅を企画され、志布志市では【志布志湾大黒イルカランド】にて過ごされます。 その際、同行スタッフのお手伝いをして頂ける方を募集しています♪ ご協力できる方はぜひ下記問合せ先までご連絡ください(*^_^*) ○日程:平成27年10月25日(日) ○時間集合時間 9:30分「ふれあいの旅」参加者は、志布志湾大黒イルカランドに9:45分着10時~13:30滞在となります。 ○イルカランド滞在中の内容 11時~イルカショー(40分間)食事 13時ペンギンの散歩(5分) ※入場料・昼食代につきましては主催者側にて準備いたします。※資格やボランティア経験など、問いません。専門的なスタッフの方が付き添ってくださいます。その方のお手伝いをしてもらいます。 ※募集人数は10名程度となります。
※申込締切 9月25日(金9までに下記問合せ先までご連絡ください。 ~問合せ先~志布志市社会福祉協議会 TEL099-472-1800 担当 有馬・宮原
このように、ボランティア経験のチャンスと受け取っていただき、隣県でも募集があっている。毎年行く先々で人を拾ってきた幹事山崎光代の真骨頂である。また、現地ボランティアの発想は青島泊のときあたりは最大限の効果、人員で成功をみた。そんな時、チラシにあるように専門的なスタッフの方が付き添ってくださいます。というボランティアの見本にふれ旅ボランティアは変身する。一緒に動くだけで身に付く専門性が内在する、遠近法で見つめるふれあいの旅は専門性に富むのである。

さて、10回目の実行委員会(
9/15開催)は、坂本夏美を副実行委員長にたて、10月4日(日)9:30集合で事前交流会を持つことなどが話された。夏休み中にもかかわらず永廣さん外山結美恵さんも資料づくり、酒井美樹さんとの受付シュミレーションに入っている。なお、次回第11回実行委員会は25日(金)ふれあいアート事業の打ち合わせと重なるオスミツキため19:00~に時間変更とのこと。上がってきている数字は、あと10数名はボランティアがというところか?
現地ボランティアも参加ボランティアも10を目指し9日間を懸命に集客せねばならない。志布志市内、宮崎県内でそれぞれ10名が名乗りを上げる自発性にこそ楽しさの薔薇の女王またヒーラーイルカから賞賛は贈られる。

MESC倶楽部(塾)申込フォーム

2015年9月14日 at 4:09 PMCategory:お知らせ

みやざき教育支援協議会はサイトに「MESC倶楽部(塾)」の申込フォームを作成しました。

申し込み
ふれあいの旅実行委員会は、アナログで申込み用紙が必要ですのであしからず。

それぞれの居場所
www.youtube.com/watch?v=ZoFRJXSPd5w
追加情報:ただいま それぞれの居場所 上映会
宮崎県宮崎市
平成27年度グリーンコープみやざき福祉活動組合員基金助成事業
「価値観の揺さぶる事業・映画上映」『ただいま それぞれの居場所』上映会
日にち:2015年10月16日(金)
時間:18:30 上映開始
会場:宮崎市民文化ホール・イベントホール
会場住所:宮崎市花山手東3丁目25-3
主催・お問い合わせ先:
あわいや
TEL: 090-6773-5699 (生駒)
Mail: whitelionikoma(a)gmail.com
*(a)を@にかえてお問合せください

野海靖治実行委員長を見舞うと、点滴療養が一月を過ぎても、固形食に変えてもらえず噴飯もの。おにぎりが定番の勇者が鮎をむさぼる日が来るのは?
果たしてという情況に、副実行委員長に坂本夏美さんを立てたらと進言するも、必ず回復し参加できると揉み上げの伸びた痩顔から声を発せられた。

その実行委員会は明日夕方開催される。日常と仕事に疲れを隠せぬメンバーを気遣いながら転回していく。

Herzlich Willkommen in Deutschland

2015年9月12日 at 6:04 PMCategory:お知らせ

下見土産
実行委員会が31回ふれあいの旅の下見から帰還。「誰も知らない・・・」MESC事業と相まって事務所では互いの助け合いが機能している。福祉は助けを求められていることが常識化はされているので、助力を使いこなすことができる。だが、生活困窮で教育をとなると誰も知らないですませてしまっている現状。島国なので、尚更知らないで済ませている世界の多様性もまた知らねば生きる力とならない。タイトルにドイツ語と日本語の併記のチラシによれば、カリーノ8階に火~土朝10時から夜7時までオープンしている宮崎県国際交流協会では、10月23日(金)締め切りで、10/31(土)13:30~15:00開催の第2回国際理解講座 ドイツ編 定員25名の募集をしている。(定員を超えた場合は抽選)とある。
ふれあいの旅参加者もMESC塾受講生、ドイツへようこそ定員もそれぞれに人が集まって欲しい。ふれあいの旅では、行動力、mesc塾では学びの喜び、国際理解では遠いけれど近い世界のことを習得。そこから繋がりの糸口へと人間関係の面白さが発生する。台風だけ発生させておけない。各団体の事業が成功へ進むならば、成果が共有できれば、とネットワーキングの総合力をボランティアシーンから注目!

生きる力・芸術とは、

2015年9月11日 at 6:40 PMCategory:お知らせ

最終日を飾る講演、シンポジウムを楽しんだ。エイブルアートがより身近に感じられるようなイベントとして良く整理されたものだった。この手のイベントは障害者芸術村どんこやが九電イリスで開村式を催した以来で、社会福祉法人アートステーションどんこやに王手が掛かったカリーノレストラン大支援パーティー規模の賑わいである。受付席を一寸受け持った藤原彩香は出入りの多さに驚いて尋ねたが、常にニュースレターは150通ほど出しているということで、根強い支援者数は宮崎における障がいしゃアートの中心的役割を担う施設の使命を再確認し合うこととなった。
そして、講演者弥勒祐徳さん人気が加勢した。同郷ということで初代まほろば福祉会理事長が賛辞を述べられたが、96歳で申し訳ないが同じところを幾度か繰り返すがと前置きしてその通に成り掛け、急遽人選の発案者が対話形式に変えそのお人柄が芸術性に裏打ちされていることが浮かび上がる。妻線の絵や、初期の蛾やホステス像の暗澹たる作風の意味など問われるうちに聴衆は、たしかにその絵を網膜に描き観ることができた。もう答えは平等に与えられたようだ。車椅子席の反応も良く、いつしか、タヌキや犬も会場に混ざり宴会の輪に居るような場面を確かに、記録のビデオは捉えたはずだ。こうゆう風に、画家のマジックに引っかかるままに、シンポジウムも盛り上がった。支援学校でアートを力にと熱血授業をされている現場に話題が移っても、猫になりたがっている猫画伯の評価にも。
いずれ、この会場でまぼろしののオークションが開かれ、高値で学生の作品が売れたりするのを夢想したくなるような日となった。写真(2015-09-11 17.52)縁起を担いで、締めて行ったベルトは友井絹子謹製。どんこやを去った人々の気配ががいつも満ち満ちているのもアートステーションを名乗るにふさわしいいつもの特徴である。
しかし、動くものをそのように描くために、あやうく鉄橋から滑りそうになるエピソード。そのような力を出しながらかつ、穏やかに、しかし、実は私みたいに怪しい最高齢画家がやって来て下さった、激励して下さった感激は観衆皆、自分への励ましであると感じたはずだ。

反響と感謝

2015年9月10日 at 8:59 AMCategory:お知らせ

ワークショップではリフレクション振り返りが要。広報では反響があって成功。
ということで、月曜日に地元紙 the miyanichi(11)くらし面下部に掲載していただいたふれあいの旅募集が大反響で担当された記者に大感謝。
紙面のバランスも上手く出来ていて、不特定多数の読者の情報収集力にヒットしたのであろう、ある程度社会面事件やスポーツのホームラン写真でアイドリングを済ませて、私のやりたいことは何だろう?と行動欲や購買欲が次第に高まった頃合いに紙面をめくりめくると先ず、図書館に新たな役割の見出しに遭遇する。何々、カフェ?居場所?と横の見出し。「交流の場」活用広がる。と中程にトドメの見出し。へーっ写真の説明は=東京都武蔵野市とあるので、やっぱ東京かねえ!?と文化の格差にひるむが、図書館が生まれ変わろうとしているのは納得する。その下には、不要ランドセルアフガン送ろう・来月までがあって、下半分の紙面の広告欄との間に我々のことが簡潔に、しかし説得力有りで出ている。2段で35行に凝縮されてはいるが、これこそプロの技。反響が止まない。
実は、会員が事務所に寄られて、あなたの文章はあなたらしさは好意をもつが、長文で難解と指摘をいただいた。この後は。記者を模倣して簡潔を心がけたい。記事の取材を受けた山崎が情熱的に応対したのが功を奏したか、取次の事務所シェア団体メスカの繋ぎも運を招いたのか・・・。このように発想がとりとめもないのを整理できない文法がまずいのだが。下見から本日戻るイルカランドで癒された山崎、甲斐実行委員からは丁重にお礼を述べさせていただくとともに、ここに、広報の見本として全文を掲載させていただく。
障害者と介助者旅行参加者募集・25日締め切り 
県ボランティア協会(辻利則代表)は、外出機会の少ない障害者とボランティアが一緒に旅行を楽しむ「第31回ふれあいの旅」の参加者を募集している。
 旅行期間は10月24、25日の2日間。行き先は鹿児島県で、鹿屋市や志布志市などを回る。募集人数は障害者・ボランティア合わせて55人程度。参加費は一般1万9千円、学生は1万7千円。出発時間や行程などの詳細を確認する事前説明会(10月4日)がある。
希望者は所定の記入用紙に必要事項を記入し、同協会まで郵送、ファックスまたは持参する。郵送の場合は〒880-0007、宮崎市原町2の22、県福祉総合センター内、特定非営利活動法人・宮崎県ボランティア協会・第31回「ふれあいの旅」実行委員会。締め切りは9月25日(消印有効)。用紙の入手方法など問い合わせは同協会☎︎0985(29)2949(ファックス同じ)、メールmiyakenvora@kind.ocn.ne.jp

 ちなみに左サイドにはコラム茶の間をはさんできょうの運勢がある。協会の誕生月は5月、△⚪️△結果を計算せず一心不乱に進めば願い成るとなかなか良い。筆者の自分は12月愛の余韻あるも仕事は待ったなし。要緊張。なるほど!

今後このホームページが参考にしたいサイトを見つけたので手本としてメルマガ購読ともども見習い精進したい。
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多様な学びを創るMESC倶楽部(塾)

2015年9月7日 at 6:54 PMCategory:お知らせ

宮日紙にふれあいの旅募集記事が掲載されたのを受け、早速日向市からの募集要項取り寄せの電話をメスカ川﨑さんに受けてもらい今週の協会はスタートした。また一方、WAM(独立行政法人福祉医療機構)社会福祉振興助成事業*を手掛けるメスカのIT教育資材が受講生向けに準備された。

リサイクル有価物事業でNEWボランティアの小辻陽子さんが切手整理をするのと対照的にメスカのメンバーは着々と使用可能な状態にまっさらなパソコンを目覚めさせてゆく。日本オストミー協会宮崎県支部の中城英明さんは最近、この事業で城戸松豪さんが協会事務所に復帰しているのを聞き再会がてらこれも収集切手の整理済の箱を持参される。果たして、今後原町の協会事務所は働き蜂の集まる巣のような賑わいを呈する。

メスカ倶楽部(塾)*チラシに解説されているメニューは、1.eラーニング「ユニバーサル数学」を使った数学検定対策講座 2.就職や進学で役立つMOSマイクロソフトオフィス認定試験対策講座 3.大学進学をめざす高等学校卒業試験対策講座 4.その他、パソコンやスマホを使った自宅でのeラーニング講座
この一教室になるのが、土曜日の協会事務所。そして多様なNPO+一社+会社の働き方の連携で(一社)みやざき公共協働研究会(橘通り西5丁目)(有)サングロウ 学遊館つねひさ(大字恒久)。
年度末までには、塾生をサングロウの企画で農と食を楽しむ稲刈り宿泊体験もお楽しみ。

この県ボラ教室の講師に頼りにしていると元月曜事務局ボランティア担当の村田晋吾さんを呼び止めると、その人脈から生徒になりそうな若者が集う居場所が数か所出てくる。自らが網の目に張り巡らすセーフティーネットを持つのが自助グループと呼ばれるセクターの強み。他者を案じることに慣れ親しむ学びの中に居られる。長身でノイローゼでクラクラしそうでも聴いてくれて感謝。
塾生募集/無料