障害者地域支援協議会(昭島市)

2016年12月21日 at 4:21 PMCategory:お知らせ

郵便物に会費納入の振替受払通知(これは大変うれしい)の緑の封筒とSSKU(第三種郵便物認可)CILあきしま通信が入っている。

全国からのボランタリーな情報は書架にファイリングするが、初めて帯を解いて一面に見入った。通例の年末年始のあいさつ文の中に、うまく日本福祉の今を整理してくれている。CIL(自立生活センター)の団体なので2016年は、障害者や自立生活運動を取り巻く大きな出来事が、次々とありました。とふりかえりは開始される。まず4月に障害者差別解消法の施行。行政機関の法的義務、民間事業者は努力義務。ただし、合理的配慮の定義の中で、過重な負担は伴わないとありますが、これについては、具体的な事例を積み上げて明文化していく事が大事だと言われており、これからこの法律が成長していく事を望むものです。と講評。

さて、水曜日の事務所の13時。それぞれPC、ipadにむかい師走の静かな時間は流れている。メスカはITネットワーク的救済を教育業界へ広げる仕事。我々はボランティアの力を福祉のみならず社会へ敷衍すべく時間を作っていく。そんな相乗り事務所に立ち寄る人からはとっておきのニュースがもたらされ、郵便物やメールには知恵が盛り込まれている。クリスマスクッキ―を注文していたが、森冨貴子さんのご主人サンタがさっそうと現れた。さあ、では、CILあきしま通信の内容を共有しましょう。

地震のことにもふれ、多くの障害者が熊本学園大学に一時的に避難できたそうです。一方で、昭島市において、それだけの避難所が効果的に機能できるのかという疑念が残ると総括。そいて、後半は「悲しく、痛ましく、忘れる事がないよう肝に銘じならない年でもありました。「津久井やまゆり園」での殺傷事件です。」と問題提起。この、事件と言うよりおぞましい出来事は私たち障害者が差別され、社会から排除された結果で起こったと言っても過言ではありません。・・・この事件は差別が地域の中で深く静かに蔓延しており、その一角が歪な形で表出したのだ・・・しかし結果として、匿名化は私たち一人一人の差別心の結果だと思います。と当事者組織からの見解が。そして、最後にと希望的見解に入り「昭島市では障害者地域支援協議会が立ち上がりました。地域の実情に応じた支援体制の整備を諮る事を目的としています。」来年の20周年のCIL・昭島の実りを祈念して第1面となっている。遠方から届いたニュースレターは同じ空の下に宮崎の我々も在ることを感じさせる。その他の紙面は、防災プログラムの報告と事前アンケート集計の提示。進行中の新春お出かけ企画「冬の小江戸 川越を散歩しよう!」の募集記事。冬の江の島観光報告。当事者スタッフの自己紹介など楽しい紙面が続く。アナログなニュースレターならではの臨場感があふれる。

我が、ふれあい新年号も待機中。野海靖治旅日記三年前の出来事2013年編を同封する。事務局ボランティアからの一言も。お楽しみに。

Center for Independent Living AKISHIMA

Center for Independent Living AKISHIMA

 

 

 

タイムライト

2016年12月14日 at 6:46 PMCategory:お知らせ

水曜日はホームページの更新日。広報すべきものと同席のふれあい編集委員の野海さん周辺の話題を拝聴してボランティアシーンを切り取るというやり方ではや、年末。本日は和田祥吾さんも城戸さんにパソコンの事で用事、山崎光代もふれたび写真の編集で城戸さんの手をわずらわせと、城戸デーとなり、通常のスペースを臨時改良してそれぞれパソコン、ipadにむかう。金曜日に映画があるという話題が和田、野海両方から上り、ipad で予告編を見せてもらった。平均20歳のスタッフで中編映画というコピーが躍る、ノワールな若草通アーケードロケシーンにこふく劇場濱砂さんが演技者として顔を出し、出演者名の列には日本太郎の名も。そして盛り上がったのは、トップの演者名にT嬢の名前が出た時だった。綾のグループ連・実広さん演出の公演鑑賞で隣席となった女性の印象が二人の話題としてたびたび出ることがあった。野海さんの転機である「シナリオ講座」の同期受講生でもある。そんな軽いあこがれを抱いていた演劇者が映画出演という。シーンはこぶしに包帯を巻きまさにファイトが始まるという予告編のクライマックス。まさか、100円の恋(今年度、宮崎映画祭上映)みたいにT嬢がボクサーに恋して生きなおし、ぶん殴り殴られでは?とちょっと思いこむが、来週、ネタバレを野海さんから聞くことにする。

さて、こちらは筋肉痛の身。日曜日には事務所全開で応援した冒険遊び場が成功した場にいた。孫の小学生中低学年二児も誘ったので家族をあげて遊びまくった。その限度を振り切った遊びの体験が三日遅れてやって来た。わたしが目立っていたのは、ドラム缶風呂にもったいないので手湯に両手を入れたままの姿で長くたたずんでいたこと。五右衛門風呂形式で踏板が浮いているのを手で押さえる姿勢が不思議な光景だったようだ。そのまわりでは、鉄くぎ(五寸釘)を炭火で熱しハンマーで鉄台に打ち付け続けナイフを手作りする大人と子供の競い合い。たき火で棒パン焼きマシュマロ、鍋ではべっこうあめ作り、近所のスーパーで奥さんは自前のウィンナーも購入こんがり焼いて講師(プレイリーダー)の天野秀昭氏に差し入れ。その天野氏はトイレ以外は動かず、ナイフで竹とんぼを仕上げるコーナーで教えを授ける。そのまた外周ではベーゴマから野外図書室やらなにやらものすごい有り様。行ったことはないが野外フェス的なエンターテイメントとなっている様子も若い子育て親たちの実力と納得。

教育を糺す遊育「天野秀昭」語録

%e9%81%8a%e8%82%b22前夜の講演会では、遊ばせない教育環境側がいかに子どもの脳に悪さを与えてしまっていて、もともとの生育を阻止するのにやっきになっているとまで断言したと受け取った。静かだが歴史に残るような講演はしみた。その場限りの感動!忘れの天才!子ども論としては幾多の経験が薄い層になり積み重なり大人へと旅を続ける。無用な心配・安心結果への道筋をたくましく生き抜く子ども像を描くことができる希望が残った。老いへの下り坂を往くようなわたしの年齢ではあるが、私の中の子どもだましいは永遠に次のあそびをと飽きやすく疲れを知らない。そうも励まされた。耳で納得し身体で試すことができた冒険遊び場(デンマーク発、イギリス経由世田谷展開)。語る天野氏の葛飾区育ち。土地、土が責任を持って育て上げる子どもたち。良識を持つ大人の方にヒットした今回の小松台公園版。誇らしげに完成した竹とんぼを空(クウ)に放つ孫。わたしが力と身長の分さらに高く飛ばすとリズムはもう止まらない。このやり取りは野外遊びの情動でしか創りえない。今週は筋肉痛が続くが、もったいないと抱え込んだ記憶さえもそぎ落とし、しっかり遊びのご利益(ごりやく)を積み重ね、うれしさ楽しさを感じられる身体にしていきたいとたましい部までひびくのである。

では、野海さんが金曜日に観るというメディキット地下での上映作品「タイムライト」に出る女優をアルファベット表記するのも失礼な気がするので田原遥海さんと紹介して今週は終わり。

しがみつき

2016年12月7日 at 7:35 PMCategory:お知らせ

来年の行事研修のフライヤーも初旬のは出始めた。気に留めていたアディクションフォーラムは新富町での開催。福祉総合センターの夜の部で毎週繰り広げられているGAのミーティングなどが勢揃いの地域性、地域に生きる仲間の力の結集で回復を求めている事例は確かに積み重ねを積み上げている。

1.29.日

第19回

アディクションフォーラム宮崎

宮崎県児湯郡新富町上富田

新富町文化会館

TEL 0983-33-6205

10:00~16:00

¥ 1,000

・・・

当事者という文言も定着して、自助という概念も実践により定着する現代、価値観はゆっくりと変容せざるを得ない。

フライヤーにはしがみつきという言葉が目を引く。ミーティングの各自の発言を総合して何かにしがみついている情況だと、互いを正しく認識し合うことができる。依存という専門用語は人は何かにしがみついて生きていることを表している。薬物から趣味にいたるまで支障をきたしはじめると我が姿は、対象物・行為にしがみついている。

はたして、人間と過剰なしがみつきの図は、総体である世界にも広げるとまったくもって一緒なのだと思わされる。たしかアディクションフォーラムへの参加は延岡であったときにダルクのコウさんらに連れて行ってもらった1回だが、ボランティア活動家としての自助のリーダーたちとは少しずつ面識が繋がった。しかし、親密に知り合うのには限りがあるので思い込みの域でしか交遊は結べぬが、広報やヒントの提供はボランティア協会事務所の使命である。特に障がい者系のつながりは80年代からの発受信を止めていない。今は一中小NPO法人として自由度も増して、しがみつきもゆるく展開している。

丁寧な花壇の手仕事 原町福祉総合センター外周

丁寧な花壇の手仕事 原町福祉総合センター外周

自助グループ自体のサイクルがゆるやかに開放される時代こそが、一つの完成ではなかろうか。

クリスマスシーズンに合わせ、県福祉総合センター外周には作業所のみなさんがたの手植えのパンジーが等間隔に植え替えを終えた。リヤカーに土とジョウロなどを積んで丁寧な仕事ぶり。仕事が前提となった支援法。仕事そのものも楽しく再開発されれば、就労できる人も増すだろう。そのための政策のスピード感は求めたい。

 

映画の週末2作品

2016年12月7日 at 6:01 PMCategory:お知らせ

Start Lineスタートライン

Start Lineスタートライン

耳、聞こえません。コミュニケーション、苦手です。そんな私の沖縄→北海道57日間自転車旅

宮崎キネマ館12月10日~12月16日 1週間限定公開

10日(土)、11日(日)12:50の回上映後、今村彩子監督舞台挨拶トークショー開催

もう一本(三本)は100年を超える古民家が軒を連ね、江戸時代のまちなみが残る日向市・美々津。

県民でも知らない人が多いこの町の魅力を、もっと、たくさんの人に知ってもらいたい・・・

「美々津まちなみ映画祭2016」上映作品 12/10ニューシネマパラダイス(1988/イタリア)サウダーヂ(2011年/日本) 12/11ブルーバレンタイン(2010/アメリカ)サウダーヂ(2011年/日本)

興味を惹かれるのは「サウダーヂ」12/10(土曜)14:30~17:17 12/11(日曜)14:20~17:07 宮崎初上陸 田我流が出演している。一度は脱貧困で政権が変わった流れのバックグラウンドのシーンを盛り上げた田我流。えれこっちゃみやざきの祭りの夜のLIVEにあまりのlivehouseの客が少なく、通りには人があふれているギャップに「もう一度外に出て人を呼び込んでやろうぜ!」と檄をとばしたMCに居合わせたが、世代を揺さぶる力を出せる好漢だった。

もちろん、12/11はマラソンの日で、街道は盛り上がるのだろうが、あのマラソンも初期には盲人マラソンの部がメインだったりして、まちづくりのグループの土井雅郎さんらも奮闘した。時期的にも新しいスタートラインの点に立ち、どのような線を描き結ぶのか先駆性ボランタリーな視点にあふれた名作鑑賞で、心の整理をするのも必要だと感じる。

サウダーヂの美々津まちなみ映画祭2016の会場は、正覚寺本堂 宮崎県日向市美々津3385番地というのも興味あり。

 

壊れたマウス

2016年12月7日 at 4:57 PMCategory:お知らせ

壊れたマウスをアキバでget

壊れたマウスをアキバでget

2週間お休みしていた野海さんの旅日記執筆が本日より再開。旅の前に壊れてしまったマウスを秋葉原で買えたと少し東京の様子も話してくれ、ややロン毛になり今年3回目の上京はまた、たくましく来年の年男を育んだ。事務所の机には来年のカレンダーが届いており、どんこやをはじめとする皆さんの作品が並ぶ。協会関連のメンバーの中では、12月にふれ旅幹事の山崎光代のメ布と茶々を入れるとそれは余計なジェラシーで、希望の希の書が登場していてめでたい限り。新年9日には恒例になりつつあるMJでのパフォーマンスにトリオトコとして出演する野海さん。

仕事の帰りに寄った渡辺英之さんとも話に花が咲き、年末らしい時間ができた。無気力になりがちな青年とも良い影響を与えたりの関係も続く。とりあえず、お帰りなさい!

組立式ツリー登場

2016年11月30日 at 6:15 PMCategory:お知らせ

組み立ててクリスマス

組み立ててクリスマス

さすがの財部サンタさん!DARCが最近のニュースで依存の現実をコメントしているとの情報を、風船バレーの鈴の納品に立ち寄って運んだ。

豊隆サンタ鈴を運んで!

豊隆サンタ鈴を運んで!

組立式ツリー

組立式ツリー

 

この組立式ツリーは、個人的に寄贈を受けたもので、ご近所の宮崎ダルクからこの季節タイムリーに自信作としてやって来た。

協会事務所の表に立ててある看板も、かってダルク入所生に発注してツリー型に作ってイベントに活用した。

ミレニアム頃の話。

そして、人も代表他を残し入れ替わって昨年の20周年記念フォーラム開催では全国から駆け付けた仲間と

かたい絆を確認し合った。

今日までで、明日からはシーズンも本格的。来週には上京の土産話をしに野海さんもまた、復帰する。来週まで事務所に飾り彼や新しい、そして継続中のボランティアをここで待とう。皆さま!メリークリスマス。FROM  VOLUNTEER TOWN

 

1983

2016年11月30日 at 2:28 PMCategory:お知らせ

そばぼうろ菓子、蜜柑、放送大パンフ

そばぼうろ菓子、蜜柑、放送大パンフ

水曜日事務局ボランティアは一週休んだ。事務局日誌綴りで確認すると、32回ふれあいの旅実行委員会の打ち上げも去る金曜日に終えたようだ。本日まで野海実行委員長は上京の為休みなので、あれやこれやは次回のお楽しみにとして、いきなりだが、1983にタイムスリップ。

幸運にもふれあいバックナンバーの製本版がこの世に一冊だけ書架にある。自 昭和55年8月20日 とある。No.75号までが読むことができる。その製本版の四分の一くらいあたりにアンカーを差し入れると1983年の毎月のボランティア情報が読めるようになっている。当時の福原誠会長が翌新年のあいさつでこう記している。省みますと、昨年は県V協会にとって多くの試練に見舞われた年でした。しかし、協会に結集するみなさん、県社協はじめ関係諸機関の励ましの中で、その試練を一つ一つ乗り越えてきたことを大変うれしく、またその解決のためにご尽力くださった方々に敬意と感謝を申し上げる次第です。特に事務局ボランティア(虹の会)の結成とその取組、財政面では「ふるさと愛の基金」からの配分金の増額、さらに賛助会員の方々のご援助などは私たちの活動を支えてくれる力強い存在です。中略

私たちの活動が人間的な弱さ(甘え、自己満足等々)に陥ってはいないかを謙虚に自戒し、常にボランティアの心の原点に立つ姿勢を崩すことなく、今年もひそやかに、かつしたたかに行動していきましょう。ご活躍を祈ります。1984年1月1日県ボランティア協会委員長 福原誠  とある。

その向かいのページには、日高順子さん(事務局VO)おめでとう!!結婚式12月10日(土)12:00~式場 心身障害者福祉会館(青葉町)というインフォメーションもある。ビューローとしての団体利用名にはボーイ11団、県難病連、福祉のまちづくりがあり、木曜教室 毎週木曜13:00~16:00 。いづみの会 常時録音室使用。宮崎わたぼうし会 毎週火曜 19:00~21:30 ともある。

新年号の手書きイラストはねずみなので、1983はいのししだったことが判る。

その他、レポート(1)「活動現場から」の連載には≪福祉のまちづくり協議会・岩浦厚信≫として投稿がはじまる。以下、出だしは「去る5月21日(土)宮崎市民会館で開かれた「わたぼうし宮崎コンサート」に私は全盲の福島玲子さんと福島玲子さんの自宅(宮崎市橘通東5丁目)から橘通東のアーケードを通って市民会館まで歩きました。(16:40~17:40)この歩いた時の状況を「車椅子」のことなども含めながら宮崎での”福祉のまちづくり”運動の必要性を今回からしばらく書いていきたいと思います。とスタートしている。

1983 いのしし の年には、県ボラを核としたボランティア情報の流通と会議の場としての交流が渦を巻く状況だったようだ。

その多種多様なニーズをコーディネートする事務局は日替わりで席を暖めてくれた事務局ボランティアたちが構成していた。

そうして、34年が経ちIT教育団体との事務所シェア水木金の事務局ボランティア、何かにつけ立ち寄って下さるボランタリーな方々とひそやかに かつしたたかに活動は継続している。

 

evernote

2016年11月16日 at 6:34 PMCategory:お知らせ

「君は歌うことができる2」がいよいよ日の目を見る日が近い。事務所で夕刻帰る前の野海さんに聴き入る我々県ボラ&MESC事務局。FREEソフトEVERNOTEを使いこなす野海さんへの評価が、トランプ大統領候補どこではない驚きの声となっている。

こふく劇場の永山智行さんの脚本講座を受講したことから卒論的に書いた「君は歌うことができる」も一昨年の事。昨年は思わぬ入院のダメージが大きかったが、今年はめでたくふれあいの旅実行委員長の責務も全うしのりが良い野海さん。あと少しで「君は歌うことができる2」が書き上がる。パチパチパチ

来週は祝日でお休み、再来週は上京という事で野海さんウオッチも12月7日の再開まで休みましょう。そうこうする内に「第2回ドリームアート展」フライヤーも坂元牧子創一母子の手で運ばれて来た。

スーパー超新人たちとの出会い

スーパー超新人たちとの出会い

野海さん台本作法のEVERNOTEは使ってないが、ここに、新着のフライヤーを取り上げて、そろそろ事務所もたたもう。会員の皆様には3枚の3押しフライヤーが週末にかけ郵送されますのでそれぞれの盛会を気にお掛け下さい。子どもから若者へと成長する人間。周囲もほぼ還暦が出揃った感がある年齢になったが、子ども若者その時々で変遷変容していった核の部分は、その人にとって最大の光源として不滅のようだと思う。アートはそれとなく気づかせてくれる子どもごころあそびなのでしょう。

公共掲示板が宮崎市内中心部でのイベント広報の切り札とされて、最近は大手のものも目立っている。ボランティア協会の使命は情報伝達。自身小さく弱いとはいえ、発達もいろいろあるとして、縁が増殖し力をみなぎらせ友愛として根付くことを伝えます。

 

ストラテジー

2016年11月16日 at 5:11 PMCategory:お知らせ

協会ができる宣伝も作戦にどうぞ

協会ができる宣伝も作戦にどうぞ

情報紙ふれあい411号は、まだのお楽しみだが、ボランティア団体のイベント情報はタイムリーに届けようと、辻会長の総会時での毎月発行を縮小でも広報の使命は果たしましょうとの協会事務局体制である。

そこで、今回の封筒には3イベント・フラーヤーが封入される。発端となったのは一般の若いママさんが企画した冒険遊び場の一大デモンストレーションを周知することからである。講師として本場の冒険遊び場からやって来る天野秀昭氏との縁がつながってのことでもある。ボランティア聖地とも言っても良い「世田谷」区で実際目にした光景は、雑木林がのこる大き目な公園にプレイリーダーが常駐して、近隣の大人たちと運営するエリアが永続的にある姿。遊具といったものはもちろん配置されてはいるが、手作りに徹したと思われる管理棟とその一角は陣地のかたちを成している。その宮崎版をどうしても作らねばというのが「宮崎冒険遊び場ひみつきち」。その心強い後ろ盾として講演するのが天野秀昭氏で「2016子どもの根っこは遊びで育つ」ことを解題する。縁というのは、県ボランティア協会が発足した時点でボランティア365プログラムで若者が事務局に常駐してくれたこと、天野氏はそのプログラムの初期の若者であった、同期に佐土原町から長野市・松代に派遣された濱砂さんがいたというつながり。詳しくは講演を聴きたいが概略は若者+子供+親=遊びの陣地づくりという構図。当初、ヨーロッパの多彩なあそび場保障を持ち帰った設計家から取り入れたアイデアは地についた上で自己責任と自由が融合するという奇跡の遊びを展開し続けている様。

その他、2枚のフライヤーはオリンピック開催、本県では国体のタイミングを逃さずバリアフリーの思想を根付かせたいという作戦と損保ジャパンの助成を得た第2回ドリームアート展、もう来週開催で直前となるが、動き出したそれぞれの団体へ勢いの加勢ができればと願う。

再び、子どもの遊びにもどるが、手元にある「からすやまプレーパーク広報紙もぐら通信2015.12 NO53に瞠目させられた記事が出ている。

創造主のこどもら

創造主のこどもら

プルタブではひと騒動あるが、溶かしかたに流し込み、冷やして銀の星ができるという。昔の遊びも新たな遊びも、習うべきは大人のようだ。

2016年11月9日 at 5:53 PMCategory:お知らせ

納宏子さんからの連絡で鶴島ご自宅に伺った。成年後見制度を利用するにあたってルンルンこと西田守さんたちから紹介され、公証人役場でと3回お会いした司法書士は若き女性。彼女も加わり納新企画「おひさまに音楽を」のアイデアを実践するために畳にリラックスしながらだべり合った。ふと見渡すと活躍したワープロもPCに衣替えして、TV画面に拡大して観れて、プリンターもエプソンの優れもの。試しに筆まめを起動すると情況はすこぶる良し。調子に乗り、検索機能で知人をUPすると、宮崎勤務経験のアナウンサーも古典の専門家。youtubeでは三浦滉一の天城峠ぇ♪は流れる。さらに、わたぼうしコンサートでは、今はややひきこもり気味の松浦哲也さんが奈良でホノルルマラソンのことを作詞し、落合孝通さんがランニング姿で熱唱するは、決まりは!松兼功がステージで時代遅れの涙たちをマイクに届けと身体で歌う記念コンサートの様子も。もちろん残念ながらディーバは小園優子ではないバージョンではあったが。

そうこうして、久し振りに納家で日当たりのよい時間を過した。途中お茶をと出して下さった同居の妹さんも難病の身ながらも、デーサービスに通われていて、奇遇にも宮崎わたぼうしコンサート常連・田原公彦がリハビリ担当として仕切られている。はや、年をとった。40歳代に一念発起して外へ飛び出し始めた納さん。女龍という冠がふさわしいのは彼女なのだ。女王蜂とも呼んだが。そしてまた、電動を降り、送迎でデイサービスに通う日々。普通の人たちと時間を共にするとき、老人の日々の乾いた時間に物足りず、おひさまに音楽を!を遂行することを心に決め、我々を集めた。40歳での出発に関しては、長崎の出て来いランドでのバリアフリートイレとの遭遇があり、単独でのトイレ可能が、住宅改造によりズンズンと進んだ端緒があった。これもガンちゃんや清六らボランティア達が納さんとの相互作用で成し得た一人からの変革であった。来週、その清六さんも還暦をカミングアウトする小宴を自ら招集している。まことに彼らしい。ボランティアたちにとって還暦はレッドカードもはやその時期ではと書いたら、何を言うかとの反論も出たが、まだ我らを焚きつけるパワーを当事者たちは残存させているようだ。我々も単に老齢に身をやつす場合ではない。

永遠の青春性とボランティアはこじつけたい。本日の野海さんは充電できないと訴えて来た。コンセントに繫ぐもランプも起動サイン音もなし。無謀に分解してみたが、残りの充電を復帰するのがやっとであった。スズキに電話すると担当の人が明日の修理を受けてくれて一件落着。納家の玄関に小物が並べてあり、お客様を迎えている。その一品が色紙「動 かなえ」の書がある。我々ボランティアの襲来をいつも大目に見てくださったご母堂の「動」の他、長女の障がいを短歌にした短冊やらも古い家の頃から我々は目にしてきた。偉大なる母、当事者たちには、我々同様な関係性がやっかいな母像。今となってはその「動」の色紙だけが面影を偲ぶよすがである。

介助する時、アンドロイドが取って変わるやもしれぬ近未来を思う。しかし、心までは読まれたくないと、かって台本で書いた野海さん。やはり生身のやり取りの成果はもっと極め続けねばならないだろう。

大人に支配され心を閉ざした生徒たちに、忘れていた“笑顔”と“夢”を取り戻してくれたロボット・エルコスの物語

大人に支配され心を閉ざした生徒たちに、忘れていた“笑顔”と“夢”を取り戻してくれたロボット・エルコスの物語by劇団四季@MJ来春

 

ふと、電動の人のことを記憶にたどっている。その人はうつぶせスタイルのままの車いす移動をしていた。スーパーマンスタイルで橋の上の歩道を行き来していた。デジャブのようだが、本当のことのようでもある。知ったかぶり悪性が知らない世界にいろんな答えが在ることも信じるが、この世界に新たなものを生み出す力は年齢や日常を越えて新たな出会いに力が込められ、再会や再生のときにこそみなぎって来るのだろう。