鋭意^_^_^ふれあい 編集中!

2014年10月21日 at 1:51 PMCategory:お知らせ

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毎月発行をうたっていた情報誌ふれあいも、さすがに四百号の番切りに到達した年度始めからゆったりと構え、今週末に新号を発行するため編集体制に入っております。特に、リサイクルに協力してくださっている方々のご芳名コーナーなど生の情報がメインなので上半期の協会にまつわる活動の棚卸しでもある。
閑話休題 リサイクルといえば、思い出すのが奈良から巡業して、高岡鬼楽どんこや展でパフォーマンスしたばんどりーのレゲエ。宮崎的回顧で筆頭に一ツ葉コミューンが挙げられるが、ミレニアムの頃に各地のオーガナイザーを頼って群れが移動するのを我々は見物した。リサーイクルクル、リサイクルという拍子は絶妙であった。奈良にどんこやから派遣されて様々な人を繋いだ立根篤則さんならではの人脈だった。何で思い出すのかは、アルミ缶が置場にあふれ始めたから。

さて、このホームページ上でいち早く情報を流すことで紙媒体の代行とさせていただいている。
写真は、アートミーツケア学会の神戸大会フライヤーの表紙。刺激的でこころに問う。ひととは何もの。いま、新しい世界の始まりが求められる。リサイクルやリフォームではもう間に合わない。小さくても、しっかりとした世界の上で生きる時。
アートは斬新で明日を気づかせるパワーにほとばしっていて、ケアとも相性が良い。
そんな刺激を受け、ボランティア活動は迷わず道をひらいて行こう。ふれあいの道を。

次へ・ふれあいの旅反省会~ボランティア学習学会11/8.9

2014年10月16日 at 12:38 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ

先ずは、野海靖治実行委員長の反省文をそのまま、転載させていただく。(当協会会員、参加者、助成機関等へ配布報告書用原稿)
ふれ旅感想文
去年のふれあいの旅はいろいろとあって、あまり「ふれあいの旅」のことができなかったので、今年は「ボランティアのためのふれあいの旅 」というテーマを僕自身が打ち出して、去年よりも「ふれあいの旅」にかかわる割合を増やしたいと思っていました 。
でも、「ふれあいの旅」が近くなって、僕自身の体調が悪くなったり、体調が戻ったら、他のことがいろいろとあって、今年もなかなか、「ふれあいの旅」のことができなかったので、「悪かった!」と思っていました。
「ふれあいの旅」が近づき、2年前の長崎の旅のときと同じように台風が近づいているので、少し、心配だったけど。
「ふれあいの旅」の 1日目がやってきて、天気の方は良くて、2回のトイレ休憩までは順調だったけど、吉野ヶ里に向けて行こうとしたら、リフト付きバスのトラブルという30回目の「ふれあいの旅」にとっては最大のハプニングがあり、リフト付きバスに乗っていた人には吉野ヶ里遺跡の見学が出来なかったのですが、それ以上にあまり出来ないことを体験出来たので、 良かったと思いたいです。
吉野ヶ里にやっと着いて、佐賀牛のハンバーグをおいしくいただき、お茶ちゃ村の工場見学から、ホテルでの懇親会、そのあとのカラオケまで、かなり時間が遅くなってしまったけど、楽しい時間を過ごすことができて、実行委員長として、嬉しかったです。
2日目の有田では、絵付け体験や、有田焼などの焼き物を見て回りました。 絵付け体験のときに僕の皿が割れてしまったという個人的にもハプニングがあり、現地ボランティアの方々の協力もあって、展示場の階段の上り下りを手伝いもあったので、いろいろと焼き物の歴史を勉強できて、良かったです。
佐賀からの帰り道、宮崎県に入るまでは台風の方はあまり、影響がなく、いい旅が最後までできたと思います。
来年はボランティアさんが多く集まるように努力したいと思います。
みなさん、いろいろとありがとうございました 。 そして、来年もよろしくお願い申し上げます。

第30回ふれあいの旅実行委員会
実行委員長 野海靖治

一昨日夕方の実行委員会反省会のメモを拾い読みすると、
ツインに3人は狭かった 車いすの女性をサポートする人が少ない 思いやりが感じられた お風呂のお湯がぬるぬるしていて介助しにくい 費用の問題などが8人の出席委員から出されたようだ。
幹事山崎光代の補足メモには、洋式トイレの多いPA(パーキングエリア)を設定しては?彼女らしい打ち上げのプランも記されている。
実行委員長の文章にあるように、ボランティア力を拡大しようという目論見は実際には、女性が足りないという宿題を31回に持ち越すことになった。
Vとは?という問いに「ライフスタイルである!」というのは初代実行委員長永山昌彦の生みだしたフレーズで、経だし名言と思っている。
その頃は、女性ボランティアが多く、逆に男性の物理的力が必要だった。市民社会を見ても婦人運動、消費生活運動、障がい者親の会がシーンをけん引していた。
アベノミクスは大会社に管理職登用を迫る男女共同参画を打っているが、野海実行委員長も女性の参画を同様に求めている。
母親の強靭な子育て愛に結晶するエネルギーの波及が男性の遊びプラス仕事力とコラボレーションした結果、80年代からのボランティア隆盛を見たのである。
目の前の人参に踊らされる馬にはなるまいが、女性が女性の何かを振りまくと、楽しく活動できる実験を我々はボランティアシーンで体感してきた。
今回の温泉旅行も、女性が足りなかったとはいえ実に楽しく終えられた。
女性がもう少し出てきてくれることを望む。女性の未知の魅力はボランティア活動と相性が好いはずだから。
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さて、協会の掲示板は学習学会のポスターに切り替わっている。高校生たちへの学習効果を見える化する研修に研究者が宮崎に集結する。
さかんに、ロボットが役割を持つ近未来が近しい。下心のない、でも十分やさしい活動はボランティア的でもある。ただのお手伝い以上の必要はない。
困っている人が安心した表情に戻る、それだけで通い合い、次につながり拡がるエネルギー。この原始的エネルギーは、私が友井絹子さんから学んだ。
どんな学びが、11月にあるか、きっと次のシーンへの呼び水になることが期待される。

みやざき国民体育大会’79の回想

2014年10月13日 at 8:56 AMCategory:お知らせ

image市役所前のクリニックが主催のケアに特化したサミットがサミット施設で開催中。
私史と重ねると帰郷前、在京学生の頃。表題は県域のボランティア活動が進展を遂げたと記される、併設の身障碍スポーツ大会へのおもてなしが観光魂とシンクロした事実。
食で交流する場で、県関係者が地域回想と台風をからめて参集者をリラックスさせたエピソード。前前々の県政の変わり目、このサミット会場などリゾートへ舵を切るイントロダクションは、台風に縁があった。節目節目にこころまでを揺さぶる環境変化。自然な、人為意図的双方が織り成す事実には、小さな個人の動静をも一織りを成す。すべての人の、小動物までも含む、万物誌。

基調、セッションで地域回想法のイロハをみやざき的バックグランドの会場で受講している。そもそも、コミュニケーションが意味するところ、穏やかな生活が一瞬で変化する、病から災害まで心的傷を負う個人へのケアには、何を念頭に置かなければならないかを学び、頭と身体も座席のままで使いかんかくとして身に付けることもできた。
隣席は老人施設の方、認知症にまつわるケアのスキルとして熱心に学ばれた。

旅の後、雑談で渡辺純子さんがつぶやいた。最近特にボランティアへの心構えが問われている、前はやり易かったとの意味で、少し前の地域水害での避難所でのお手伝いと近々報道されている自己責任的活動報道とを。

基調講師は、まだここ数年の状況と理論を擦り合わせる段ではと前置きされ、続けてきた地域を回想させる研究調査が、回想当事者のみならず同地区での生活者へと明るい力の素となることを提言される。

この手法、この手法と様々な療法のコラボレーションがケアの現場では、目覚ましい効果を上げていることが岡山からの講師により学ばされた。

ポスターセッションというフロアーの場では、実践事例を聴き、スウェーデンの療法楽器などの奏法デモに感心がむいた。説明者はエコーの宮崎公演話を聴いて、大滝氏が在京と反応された。
そして、博物館を回想法の為に利用する、また自体が箱物・歴史学習に留まらず先人とのこころの交流レベルに進化しようと考察している事も識ることとなった。

そして、写真のベンチャーズのノーキーの回想へとサミットはリンクする。

サンデーラジオ大学の薗田さんの番組をカーラジオで聴いたときは、ギター趣味の細見ドクターが旧県保健所デイケアにもステージを作り、あの場所が精神障がいの友人たちとの出会いがあったと回想した。
昨夜の会食の場に現れた、ノーキーはクラプトンの曲に続けて童謡富士の山を奏でて、ますます、私達を回想へといざなった。
今日のトーク、コンサートでは、テケテケサウンドをへて童謡に到達した一大スターが、ジョニーデップ同様の先住民回想を語り、弾き、彼と合衆国開拓の事実を教えてくれる。

先般の共同連熊本全国大会もだったが、名古屋からの発信にここのところ縁を深めている。日本福祉大OBもまわりには多い。文化と商いを取り持つ中間グレーゾーンにケアの華が咲く日本地図みたいである。
しかし、地域は、そこに住む人の守るべきもの、そこにケアがもたらせられない限り、回復は遠い。
認知症のある人たちが回想の過程で癒されること、トラウマが赦しで織なおされる事実を社会はどう評価し、反省すべきか。
台風は沈思する刻を運び、やがては去り、地域と私たちが残される。

拾八回目 NPO最大催し 薪能

2014年10月11日 at 5:29 PMCategory:お知らせ

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毎回鑑賞している千代森母子との延おかでの再会。なんと三回目のホールへ移動しての 天下一薪能 。午前中には、城山城壁バックの能舞台も解体され、久方ぶりのホール開催に今年は遭遇。
この一大、天下一を名乗るにふさわしいイベントを20年に渡り主催して来たのが、当会副会長を引き受けていただく松下宏様。
お付き合いも含め、毎年、延岡市ボランティア協会を訪ねるのも楽しみ。文化で市民力を爆発させるNPO得意分野のトップクラスの薪能は世界に名を馳せている。回数は30回とふれあいの旅も負けられないが、このホールの熱気には、素直なリスペクトを。さあ、そろそろ開演。宮崎にゆかりの演目も楽しみ。

大切な忘れ物 10/5

2014年10月9日 at 1:30 PMCategory:お知らせ

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日曜日19時には総勢が嵐の中を引き揚げた。そのままだった備品、借用品も木曜には綺麗に片付く。そして気になるのが、大切な忘れ物。
事務局日誌にも申し送りがないのでここに記してお知らせする。
黒い車椅子用クッション名前有 1個 お土産(嬉野温泉ホテル・華翠苑で買ったもの)1個
ビンゴカードは余りだとしても、上記、クッションとお土産にお心当たりの方は、明日は幹事が在事務所ですのでお知らせください。

そして、別件。同日開催予定が延期された講演会について、ヤッドみやざきから連絡があります。
以下

10月5日に行う予定でした第1回目の「出生前診断を考える講演会」は台風18号の影響
で中止としましたが、講師等との相談の結果、下記のように日時・場所で再開が決定
しました。

日時:11月2日(日)13時受付、13時半開始
場所:宮崎市中央公民館 3階 大研修室

未だ、私どもの広報が悪いこともあり、今回の一連の講演会を知らない方も多くい
らっしゃるようです。皆様からもどうぞお知り合いと方々へ周知してくださいますよ
うお願いします。

10月19日には「尊厳死法」について「みやざきアートセンター」で講演会を行いま
す。
日本ALS協会理事の川口さんにおいでいただき、呼吸器等を付けて生活されている
方々から観た尊厳死法の危うさ等について話していただきます。
まだまだ席は十分ありますので、声掛け等宜しくお願いします。

つきましては下記のような開催に変更になります。
第1回 「尊厳死法」を考える講演会
  日時:10月19日(日)13時受付、13時半開始
  場所:みやざきアートセンター 4階 ギャラリーⅠ
  講師:川口有美子 日本ALS協会理事
第2回 「出生前診断」を考える講演会
  日時:11月 2日(日)13時受付、13時半開始
  場所:宮崎市中央公民館 3階 大研修室
  講師:松永正訓 千葉県、小児外科医、第20回小学館ノンフィクション大賞受賞
     岩元 綾 鹿児島県、翻訳家、作家、ダウン症当事者
     岩元昭雄 綾さんの父親
第3回 「重度障害者の生命(いのち)」を考える講演会
  日時:11月15日(土)13時受付 13時半開始
  場所:清武町文化会館小ホール
  講師:立岩真也 立命館大学先端総合学術研究科教授

ヤッドみやざき 池上純啓

田中達昭・NPOネットワークの立役者

2014年10月9日 at 6:58 AMCategory:お知らせ

県福祉総合センター2階研修室三部屋を開いて、田中尚輝講演会が県社協主催で開催。同時進行でマニュアル本も発刊。県ボランティアセンターが看板を上げ、木下センター所長の采配で第八回全国フェスティバルのプレイベントに総力を上げていた。ミレニアム期に、実質上宮崎県のNPOシーンは胎動を始める。法制度なので国から降りてくるものではあるが、土壌には、市民活動あってのことで、その一躍を担っているボランティアは、一層まちづくり色を帯びてゆく。

さて、立ち見も出た田中尚輝講演では、一点「パラダイムの転換」という初耳が明るく腑に落ちた。イマジンが謳う、政府も無い♩理想は考えうる最良の思想として、環境界から波紋を広げ、沈黙の春と両輪で世界を席捲していた。

同じ田中姓の田中達昭さんが尽力して、協会も遂に法人の仲間入りを果たした。それまでの会員への法人化へも講座を展開し、ネットワークを組織した。土呂久鉱害患者支援の会計畑、銀行員経歴、カトリック教会信者と、どれをとっても、その精神は揺るぎなく奉仕と革新に満ちておられた。
(もしかして、講演者は山岡義典だったかもしれぬという、記憶思い込みの不安が湧いてきたので、補足しておく。)

台湾で育った身体と心は、おおらかで障がいのある仲間への励ましはユーモラスで温かだった。

進取の精神に臆する事なく、会長就任時にNPO化を成し遂げた他、ふれあいの旅を、シーガイアと日南へと足元を掘り下げる場所へといざなった実行委員会にも協働された。結果はどれも光となりミレニアム期を協会丸は怒涛の進撃を果たした。

後任を宮崎大学上條氏に分け渡した後も、段ボールコンポスト普及など個人的な活動に入られ80歳代の静かな生活の中から
常にNPOシーンへの眼差しは届けられていた。

青葉町の御自宅の様子、御伴侶のご逝去、不遜ではあったが協会会費滞納と縁が薄れかけたと感じはじめた矢先であった。
30回ふれあいの旅に乗り合わせるかのように、10月始めに帰天されていた。

これまでの法人化の恩、仲間・弱者への励ましの恩、そしてシルバータウン構想とそれらへの多大なる実行力に感謝して
こころからの祈りを協会事務所よりお礼させて頂きます。ありがとうございました。アーメン
各位の敬称は略させていただきました。

皿絵の愉しみ・30回・旅の焼き上がり

2014年10月7日 at 8:44 AMCategory:お知らせ


皿絵の愉しみ

実にゆったりに徹したふれあいの旅は、去年の湯布院で掴んだ感覚をうまく引き継いだようだ。
値段も、ゆったり感にみあう比較的高めに推移したのだが、タイムイズマネー、大切な時間を丸二日買い取った上での差額は値段以上に価値を持つ。
高級な宿舎を貸し切り感覚で使うことができたのもお金の真の力。黒川温泉での悲劇など遠い話にするためにもしっかりお金を使いたい。

まあ、反省会以前に個人的観察だけでリポートしているので、多分に上滑りであるが、今回の特長である「製作」体験のことも振り返ろう。

有田、波佐見ならではの記念を自力で挑戦というプランはエージェントからの提案、それに大賛成で、しかもぶっつけ本番ではあったが、大ヒットでもあった。

絵付け作業などとあなどってはならない、実は障がい者就労の現場を普段からこなしているので、こつこつとした集中作業は得意中の得意とする集団なのであった。

私は、松尾智美とガチンコ勝負で逆自画像に専念していたので周りを観察する余裕は無かったが、特に有田社協からのボランティア婦人の手をお借りして下手ウマなプーさんが目前で出来上がっていたり、しっかり作業は進み、余裕で次の一般観光客に作業場を受け渡す事ができた。このあたりもゆったり感にぶれはなかった。行程を詰めた実行委員会の真価と南添乗員の経験値と冴えである。

どんな焼き上がりで宮崎まで戻ってくるのかワクワク待つ身だが、高級料理の思い出を、自分の皿で回顧するもよし、机に立ててぬるかった湯の感触にうっとりするもよし、30回記念品の51枚のお皿はレアものとして残るのである。

 記念と銘打った旅はこうして終わった。反省会の実行委員会では、もう感動はうすれているはず、31回のことを目指すか否かも決定しなければならない。辻会長が表彰される名誉ある旅であると鼓舞されたはしたが、家賃支払いが重くのしかかる協会台所である。旅のみの延命を考えれば事業NPO化などの作戦も取らざるをえないのが近未来像であろう。これまでの蓄積からすれば、十分パック旅行となりうる商品としてのクオリティまで出来上がったとも言える。かっては県の委託事業として平行してふれあいの翼も飛ばしたが、財源次第なのでもう舞い戻らない。

明かりが見えたのは、チープトリップ向きではなく、高級クルーズや七つ星に匹敵する優雅な旅の「ゆったり」感が適度な料金(互いの)と障がい当事者とボランティアの知恵と勇気(互いの)、お金・当事者・ボランティアの三位一体が確立して30回を成功させたということだとここに記す。

佐賀旅の印象

2014年10月6日 at 11:57 AMCategory:お知らせ

佐賀旅の印象

以下敬称略。

車中がほとんどの二日間。51名の旅人各人の個性が否が応でも際立つ。
たとえば、試飲から昼食会にやって来た武智ハンペイタ!真っ赤な顔に照れて曰く。
中村幸広の分まで呑んだ。ここでニヤリな人は、ふれ旅wikiにリーチ!
大中バス2台のそれぞれのシーンを同時に愉しめるのは神のみぞ知るであるが、長年の勘もまじえ総括の杖とし振り返ってみる。

女性ボランティアが千手観音の働きをしても参加者数が超カワイイ流れの増加傾向の近年ふれあいの旅。
私が座った中程の席も通路を挟み、まほろば系ヤングレディが窓際に三連つらなり、チラチラと視線を浴びても上品に微笑み返ししてくれる。
去年の湯布院では、王思那さんという留学生も前方実行委員側に混じり座って千夏、夏美そして由夏ゾーンが一際華やいで昇降が実に楽しかった。
今年は、仲間の家・どこドア系からの牧野裕子がポイントとなった。原則先乗り、後降り、リフト車では位置配置順と車椅子の展開収納の小気味よさは
楽しげなリズムを毎年刻んでくれる。この点は、グッドパフォーマンスアワード連続受賞クラスのチームワーク真骨頂。
実行委員長は、貴君の不徳のせいと一刀両断だが、吉野ヶ里への移動が始まった昼前の時点でリフト車の要メンテナンスの事態となり、早急の高速上の
修理が繰り広げられるも大事には到らなかった。ただ、だだっ広い邪馬台国の炎天下に待つ先乗りの私達は、暇だった。山崎守ペアの身としては、ノートに
記された仮面ライダーを意味する暗号を解読し、園外近くのミニストップへ探検する時間を持ってもまだまだ、余裕があった。
有明海が育んだ風土、佐賀は邪馬台国から幕末の長崎街道に到る要衝であったため太平洋派の日向の陽に比べ陰、謎深き里。
そんな地域性に乗り込んだ我々の能天気さは風のシルエットを残していった。

能天気、陽気な面々の顔を記憶しておこう。明け方前から日向方面から送迎役をテキパキとこなしたのが甲斐ユースケサンタマリア。NHKのパーソナリティ顔だが、
良く動き疲れをみせない気遣いは、実行委員会ミーティングでは見せなかったので驚きの本番。学生では許容無理の児玉健が各種チャンピョンをゲットする能力に
対応できるオプションも持つ。あゆみの里6名には、前実行委員長の和田ショー吾とふれ旅アイコン坂本夏美と延べヨウ同期生としての再会もあり、初参加の大山貢席には
辻会長が並び、若い世代を見守る役もあった。婦人連も常連のトリスらはお好きなように手を取らせず動かれ、普段の運動不足を解消とニコニコと食事介護に専念していただけた
青木夫人の複数介助は大きく光った。

部品事故で集団が結果ばらけたのも効を奏した。ゆっくりと佐賀牛ハンバーグを空きっ腹に流し込んだ実行委員長であった。

断片的になってしまうが、初日遅れを逆手にとって、少々の遅れは気にしないまま、遅い宴会も気にならず、不思議と実行委員集合時にも良し、このペースで行こうとストレスが飛び交わずに済んだ。多分、身体で考え、身体で応えるテレパシー交流が支配する二日間であったのではないか。
疲労するばかりの身体能力に、さほど動きにキレのない頭で思考するため答えがでないもどかしさを共有してしまうミーティングが通常であった。しかし、吐露することで汗にながせた有効な実行委員の夜のミーティングが通常だったのが、その夜のミーティングはラウンジから漏れ聞こえるカラオケのはしゃぎに早く混じりたいとさっと終えるほど、一体感に揺るぎはなかった。

そうこうして、颱風が最強になる寸前に家路につき。来週の反省会を確認してあらしの中散っていった。

ただ、〆の挨拶で号泣した光代さんの泪の訳は誰も知らない。唐突に感じたヤングもいた。だって、数秒後一段とショートヘアの笑顔が数段輝きを増したのだから。

臨席の藤原彩香と旅の終わりに聴いた川越達男の職場の近さなど、新顔たちがすんなり同期してくれたことを含め、感謝する次第。

なお、映像は今朝の朝食で戴いた湯豆腐キット。旅の元締めから留守番の奥さんへのお土産。おいしかったです。

無事・帰還 30th*ふれ旅

2014年10月5日 at 4:12 PMCategory:お知らせ

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台風NO.18の思わぬ追走に、帰りを急ぎ、バスはやがて霧島サービスエリアに、最後のトイレ休憩に立ち寄ろうとしている。
昨夜の宴会、ラウンジでのカラオケの上気分を、有田焼体験に皿絵として残して。
夜の実行委員長のミーティングも、自身の小トラブルくらいが反省材料で、それも投薬指示という細かな事実で、総体はつつがない初日を乗り切った。稀有なストレスを残さずに済んだ旅になりそうな、笑顔の進行。

多分、台風さえも押さえて、全体の力のバランスで終わるはず。

しおり・天草~ハウステンボス、再び西へ

2014年10月1日 at 2:47 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ

image履いて行こうと、アウトドアシューズを試してみたが、靴紐を緩めないと。笑って笑っても三日後にはふれあいの旅の朝を迎える。
事務所の畳には、何やら誕生日プレゼント(これは極秘サプライズだから!読み飛ばして!!)、有田・ボランティアたちへのお土産が景品の数袋に混じってバス積み込みを鶴首して待っている。男手が無いとと危惧していたシャワーチェア2脚も組み立てられ行儀よく並んでいる。
ではないか。

第30回佐賀・ふれあいの旅も準備はかなりすすんでる模様。光代さんは夕方出勤し事務作業に拍車を掛ける。班編成表をのぞくと10人ずつくらいのペア、トリオが5班に整理され、リフト車名簿も完成している。やはり、自分の名前があると安心し、ニヤついてしまう。

くちびるに歌をの文庫本を小旅行のために買い求めたのを個人的にはリュックにつめよう。
さあ、旅に出よう。最年長は80歳の原点、以下後期高齢者(障がい者は10年前倒しのようだ)の原点、中年の原点、壮年の原点、学生のリアル二十歳の原点、高校生の原点まで一大家族が辻会長の元、佐賀を目指す。

あと三日、幹事には事後処理を含め重圧がかなりのものだろうが、参加しないFB仲間からの激励や安穏祈願のメールが降り注ぎ続けるに違いない。

そして、ホームページ上で参加してくれているボランティア派の各位も吉野ヶ里を見張るかし、嬉野の美湯に浸かり、有田焼を体験を追体験してお楽しみあれ!
送迎できる方々は、4日は7:45、5日は18:20宮崎県福祉総合センター発着。西中学西。おっと参加者自家用車は職員駐車場でのあらかじめ登録制駐車可もお忘れなく。

では、ラジャー。