Category: お知らせ

 ○「24時間テレビ」の募金活動を応援!【宮崎大学+宮崎市自立支援協議会】

2016年7月20日 at 4:33 PMCategory:お知らせ

2016年8月27日(土)~28日(日)は恒例の24時間TV放映。今年は若草通アーケードで学生たちと自立支援協議会の障がいのあるメンバーが企画に乗り出している。執筆中の野海さんの背後からかって自立生活の虎の穴YAH!DOで指南をかってでていたマッチ永山昌彦さんが座位の頭頂部をうかがい年月と自立生活の継続に静かに声を掛けた。image生活は何気なく続く、突き詰めれば挑戦の連続に他ならない。NPOの歴史上には、工夫を重ね融合と離脱を重ね具体的な生活密接ケアを活用してきた勇者たちの記録がファイルされている。その間、制度に呼応して仕事が創成されてきた。作業所運営にも法人格が求められ公正な福祉利用での就労、余暇そして日々の暮らしが実現している。また、余暇の部でのNPOほか草の根の芸能者の活躍の場も相変わらず元気が良い。新富駅JR駅舎が車イス昇降不可という手痛い体験をした野海さんは、快適に福祉タクシースマイルの会利用で、にっぽん座の神相撲を見に行った。NPO展開で病院患者移送に加え、車椅子旅行者のニーズも見据えたNPO宮崎県支部を若いニーズも利用する。今年の野海さんは昨年の入院生活の期間を取り戻すように、まつり宮崎やらも期待している。障がいの無い普通の生活も何かと病院へ病院へというルートに従順すぎるのではと疑問とは別に、障がいのある生活を一つのチャンスと受け止め、能動的になる姿勢は前例開発である。

晩夏、募金イベントに未知の体験を追求する若い学生たちの前に現れる、自立生活者たちの有り様は20代の目にはどう映るのだろうか。ほとんどが還暦入りしているかってのわけもんがわたぼうしコンサートや各種ボランティアに遊び呆けた時期と同じ体験の味を喫する好機。夏こそ体験、初秋には我々の32回ふれあいの旅も待つ。上質の体験を準備するのは育てられた我々の仕事である。

高鍋町野の花館

2016年7月16日 at 4:37 AMCategory:お知らせ

Solo Live

 

松元ヒロソロライブ
2016年
7月24日(日)
18:30 開演


[ticket]
¥2,000(前売)
¥2,500(当日)
¥1,500(高校生以下 前売)
¥2,000(高校生以下 当日)

宮崎県
児湯郡高鍋町 野の花館
 

お問い合わせ・お申し込みはこちらへ!
[野の花館]
TEL 0983-23-0701

宮崎でおやこ劇場の活動を続けている女性たちが、参院選後まもない午後、加江田の小山のカフェの視聴室に再結集して自主映画DVD上映会に集った。松井久子監督も彼女たち世代という。ドキュメンタリー登場人物、例えば瀬戸内寂聴尼は最年長で中国での終戦を若い母として迎えた想い、我々に近しい安積遊歩、宇宙の母娘に象徴されるように精神的な生き方を指し示すフロンティアらが、憲法改正是非への視点でインタビュウに持論を展開する。ただ反対では無く作新学院高校野球記念プレートの並ぶ部屋での専門家議員へ詳しい改正ポイントさえリアルに取材されて、対比がしっかりした骨格の長時間映画「不思議のクニの憲法」。

すでに、孫たちのために動かざるを得ないといたたまれぬ発意で2016年の激夏に団塊の世代たちのエネルギッシュな雰囲気が明るくなった部屋には満ちていた。その中には舞台女優浜崎けい子さんの姿もあり、彼女が出演する野の花館の則松和恵さんのお元気な姿も。その則松さんが協力にプッシュしている政治コントライブも勿論ダメ押しされる。

ボランティアの窓へは、口コミ、WEBで平和のハトや幸せの王子のツバメが心の糧運び屋さんとして飛び込んで来る。

それを情報として伝えるのが使命だと自負する。われわれのテーマ「ふれあい」は知らせ合いに他ならないのだから。

なお、県ボランティア協会・NPO法人ネットワークとして野の花館の告知のためインターネット上から素材を転載いたしました。

見えない障がいをどう生きるか!

2016年7月13日 at 12:53 PMCategory:お知らせ

7月16日14:00 JAAZM中研修室

7月16日14:00
JAAZM中研修室


OAK (Observation Access with Kinect)は、パソコンにUSBでつながれたセンサーKinect for Windowsでとらえた動きを可視化したり、スイッチ操作に変換できるシステムです。長友さんからのフライヤーをたよりに、検索してみると講演者「小林春彦」さんが関係している「DO-ITJapan」多様な障がいのある学び手が学習する過程で障がいへの理解が深まるとともに機能を回復・発達するための学習方法の研究が最先端科学の利用と創造でなされているのを知る。
やがて、水曜日の編集室に出勤する野海さんもipadユーザーとして場所を選ばず自分の学びを確保している。協会事務所としては簡易畳2枚を出して、簀の子に広げ一畳ほどの座位のスペースを提供する。事務局ボランティアとして和田祥吾さんが実験的に留守番ができた仕組みが二人目の事例として進化したわけである。指を折った第二関節でノックする様に文を書き綴る様子は、人類が文字を獲得した壁画の描画を思わせる崇高ささえ感じる。
さて、脳性麻痺者との係わりは事例を重ねてきているが、長友香保利さんの支援する高次脳機能障害分野においても、個性で勝負というキャラクターの魅力が支援の力を呼び覚ましていることだろう。
「18歳のビックバン」著者 小林春彦 講演会、は日時:7月16日土曜日 14:00~
                       場所:JA AZMホール 中研修室
                       入場料:500円
主催:みやざき高次脳機能障がい家族会あかり
共催:高次脳機能障害者・宮崎県北部家族会☆トゥモロー☆
後援:宮崎県

門司へ博多へGO! 赤い羽根にマッチした静かなるフライヤー

2016年7月6日 at 5:37 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ

お待たせしました!遂に解禁。ふれあいの旅・門司、博多(福岡へは初挑戦!)昨日の実行委員会ではポスター、フライヤー、申し込み要項の三種の宣材が各委員に割り当てられた。リフトバスの修理問題も宮崎市社会福祉協議会の対応は好感触。現地ボランティアも福岡市ボランティアセンターに光代節であたる。目立つところではFB活用も。公立大訪問から帰った野海実行委員長は早速MRTへ宣伝をお願いに電動を走らせる。もう一人の電動男の和田祥吾さんは、貪欲にUMK,
サンシャインFM,ケーブルテレビ、宮日と動く。FM宮崎には甲斐祐輔が迫る。
もうすでに福祉総合センター内掲示板には目立っている。その他市社協(リハビリ室)、市民プラザ、コープ各店と目立たせようと奮闘開始。来月20日にはすでに来年度33回の助成金プレゼンの為の参加者決めも次回7/19(火)の実行委員会での議題にあがっている。
さあ、フライヤーを手にした人には、涼しげな初秋の旅路がイメージできるであろう、季節感と落ち着きに満ちたデザインとなっている。エージェント南さんの脱九州の秘策は、福祉バス規定上お流れになったものの、本州を目前とした門司の地に降り立った55名の旅人は、玄界灘の風に吹かれ、手を取り合って新しい自分との出会いを感じることだろう。目覚めた朝には、朝風呂につかるものもあるだろう。見慣れた水平線の太平洋とは違う、邪馬台国を思い浮かばせる西からの風を受け、博多の賑わいに気持ちがきっとひとまわり大きくなるはず。

「自分だって人間だから、まわりにばかり気をつかっていたらなんにもできない。自分の行きたいところには行き、したいことはやってみなければ、もしかしてできることも一生できないまま終わるかもしれない。それなら、なんでもやってみよう、ためしてみよう。そうゆう考え方に変わってきました。
それは、いい方に変わったのか、わるい方に変わったのかわかりませんが、私はこれでいいのではないかと思っています。」
                                 秦 喜代子
ボランティアの考え方 秦 辰也著(岩波ジュニア新書324)の序章~とても大きな勇気と、そして生きる力を与え続けてくれる人が何人もいます。~とりわけ大切な人「喜代ちゃん」という叔母にあたる女性の文章の引用。から参考として抜粋させていただきました。

アジアでの国際協力という道を歩ませた著者が、思考の基にしている家族的体験を敬意を持って序文に掲げてある。

実行委員の学生作の女性ならではの静と動のイメージを手にした若者、壮年、障がいのある人、ない人が感じてくれることだろう。
締切は、9月2日。参加費:銀行振り込み9月5日または事前交流会時(9/11)に持参。*表記に宮崎県総合福祉センターとあるのは、宮崎県福祉総合センターに訂正します。

学生料金20,000。’16体験の9.11(事前交流会)10.15.16(旅)

学生料金20,000。’16体験の9.11(事前交流会)10.15.16(旅)

演劇VS映画

2016年7月6日 at 4:31 PMCategory:お知らせ

青年団の役者で介護士「菅原直樹氏(左)

青年団の役者で介護士「菅原直樹氏(左)」


PAみやざき代表永山昌彦マッチ氏お薦めの映画

PAみやざき代表永山昌彦マッチ氏お薦めの映画


体験が多様な人生を乗り切る思考を育む!ということで思考の「糧」であるワークショップと上映会の話題ふたつ。本当なら出来上がった「32回ふれあいの旅」の広報を先ずという場合だが、ボラ協近隣で企てられているイベントに敬意を表する次第。
編集委員で実行委員長の野海さんも辻会長の職場宮崎公立大学に所用で出かけている間にかいつまんでお知らせする。
とはいえ、人間の数だけ思考と嗜好は様々で、PAみやざきを訪問した際には、事務局長の山之内俊夫さんから「今年の宮崎映画祭はすごいよ!」とネタも仕入れて来た。樹木希林と園子温がゲストらしい!!「あん」の上映に監督の河瀨直美は欠席で、主演女優がやって来る。そしてSFを引っ提げての園子温。まだ時間はあるがわくわくもの!
さて、本題。平田オリザと宮崎の縁はアートステーションどんこやが取り持った「冒険王」上演からスタート。こふく劇場コラボまあるい劇場へと進化した。その東京駒場のアゴラ劇場を本拠地とする「青年団」役者にして「老いと演劇」OiBokkeShiオイボッケシ主宰の菅原直樹氏の講演会と体験講座。フライヤーから読み取ると徘徊老人を役者に見立てて介護する?のだろうか??認知症は私が誰なのか分からなくなるという恐怖のイメージ先入観が普通のようだが、介護と演劇の手法がマッチングすると新たな展開をするのだろうか?
先週の告知フライヤーの事業主体である「MJ」エムジェイが障がいのあるなし共に宮崎県づくり条例に呼応した企画としてプレゼントしてくれる。せっかくなのでひなた県でも介護をもっと明るくと「高鍋町」と本拠地「都城市総合文化センター」の2DAYSの展開となっていて、高鍋町は「あわいや」〒880-0902宮崎市大淀4丁目5-25 南宮崎駅前ビルD棟1階 代表 生駒新一郎 が主催する。会場は「高鍋町老人福祉館」(ここではグリーンコープ生協助成を受けている)7/23(土)10:00~12:00講演会 13:15~16:00体験講座。
都城市総合文化ホールでの開催は、7/24(日)9:30~12:30体験講座(練習室1)14:00~16:00講演会(会議室1)・MJ自主事業。後援には、都城コアカレッジと大悟病院 認知症疾患医療センターも名を連ねる。
またもやの企画者(ダンス講座も)松原正義氏の想いは≪「演劇の手法を用いると介護が楽しく!」「介護と演劇の相性の良さ」に気持ちが軽くなりますよ!。と「障がいのある方と共に表現活動を行う「あわいや」さんとの協働≫を宣言されている。
さて、後者の映画は、「障害者プロレスドキュメンタリー DOGLEGS」9/4(日)①11:30 ②15:00みやざきアートセンター・アートスペース1 お得な前売り券ございます。これまた、旧どんこや系のプロレス好きが熊本まで観戦に行ったあのプロレス団がフィルムになってやって来る!ポスターを掲げる永山マッチさん父子はプロレス観戦歴が永く、持ち前の行動力(そう!今の野海さんみたく)の路上ではアスファルトとデスマッチをやらかすキャラ。4月のパレード直前も南詰でVS大仁田厚風電撃戦をやらかし験を担ぐほどである。映画はネタバレというのがあるので観てのお楽しみということで・・・。本気で向かってきなよ。本気で応えるから。と不敵な雰囲気で迫っている。
というところで、なんだ演劇そのものが無い!という方向けには、小林市で藤井貴里彦脚本の再演が8/11という情報が野海FB関連で入手。FB仲間、坂元典生さんは宮崎日大高校生だった45年前に、松田俊彦さんらと映画サークルをやっていた話はお宝。稀有な劇作家、城雪穂、藤井貴里彦父子との係わりのある方は、初盆の季節に偉大なる「演劇」の光を偲ぶことになる。

暑中見舞い申し上げます

2016年6月29日 at 3:45 PMCategory:お知らせ

「すみよし」広報紙を送付してくださった渡辺康造さん。添えられた文には、暑中見舞いが出だしで、隔靴瘙痒と題した講演を計画中とある。にっぽん全体がそんな感じか?
センターの飾り物も梅雨本番。image

踊る都城、NPO会計&FILM

2016年6月29日 at 2:14 PMCategory:お知らせ

ダンス体験講座

ダンス体験講座


先ずは、都城市総合文化ホールの松原様より講座参加の呼びかけ!7/2,3各日定員20名、先着順。この企画は非常に全県下の福祉と障がい分野にはタイムリーであると呼び掛け文は、4月1日付の「障がいのある人もない人も共に暮らしやすい宮崎県づくり条例」施行に触れておられる。応益負担とか合理的配慮とか政策は
非筋を伸ばしっぱなしで姿勢を正さなければならない錯覚の上に進められていて、ある人もない人も共にとマスゲームのような社会へ依然俄然進展する。それでは!条例が目指す異種なひとへの声掛けは広く波紋していかない。ない人の理解も深まらない。それは、具体的に身体が個性的に踊れないことを意味する。それぞれが自分らしく踊っていてかつ、全体も生き生きしている社会こそが目標なのだと条例は創設された。ただ、人情味あふれる宮崎県像など踊ってない文言で表現されているのには官製こそがもっと職員自ら身体を取り戻してほしいと思う。社会構造を垂直な遷移でみれば、マイノリティ底辺部から静かな自己変革の講座に参加しようとする意志が顕著である。「ピア」などの常套句は静かにない人へも応分の影響を与えている。
先ずは先ずは、体を動かすことから、体の意見を聴くことから諸問題の解決の道は続く。
ちょうどキネマ館で上映中の映画は、その体を作っている食事にすでにひそんでいる、隠された真実へも注目!を呼び掛けている。
昨日は、協会事務所からNPO会計講座に参加した。さらに市民団体がNPO化していく上での講座が宮崎市民活動センターから呼びかけが来る。
条例では県づくりを呼びかけ、その受け皿もDO IT YOURSELFで作ってもらい、最後には行政がスリム化し、活躍しやすい総ニッポンとなるのか?
ボランティア分野が結集力をほこって、役に立ててた小過去、NPOな今現在、と波動は強弱を出し入れしリズムが躍る。社会に呼応して、逆向しつつ自立を堅持。目の前の畳の上の野海さんは自らダンスするように旅日記奏でる編4を書き進む。文字とダンスしている。この編4が済めば、しばらくはふれ旅本番や台本に専念する。案外とレオタード姿のダンスワークショップにこだわる予感を排して、何かわくわくを期待して、彼はツーディを参加する。自分の中からわくわく感が出入りする結果としてパフォーマンスにもなり得る。正月の書の披露から始まった申年。半年後MJに受講生として500円を2回払う都城人は条例を地でいっている。

ふれあい409号 発行迫る

2016年6月22日 at 4:00 PMCategory:お知らせ

昨年の上京の折は、千駄ヶ谷警察署でかった顰蹙(ひんしゅく)を先週の上京時は、KT区役所で職員にかわれたと編集委員の野海さん。今回の7月1日付のふれあい409号に同封予定の好評の「旅日記」はさらにさかのぼること2年前のまあるい劇場+こふく劇場「奏でる」全国公演の真っ最中の旅日記。こうご期待。
さて、電話で問い合わせがあって切手を持参されたのは、懐かしい竹井義信さん。自閉症児親の会を立ち上げから40年という経歴にご夫婦でひな壇に立ちましたとお元気なご様子。「今でこそ自閉症という専門用語を耳にしない日はないように」とあいさつすると、蜚語を浴びてきた初期~と答えられるが、78歳寅年と巳年のご夫婦はさらに胸を張って立っておられるご様子に感じ入った次第。
再び、旅日記では2年前を振り返る野海さん、昨今は体調も良い様子で一年分の活動的な日々とスケジュールにますます拍車がかかっている模様。たまたま着電した山之内俊夫さんからの用件に答えている内に、いわゆるPAパーソナルアシスタンスの考え方には異議ありとはっきりした口調になった。ヘルパーの活用とプライバシーの確保を両立させることの視点こそが野海主義という。だから、今回の上京では「暴れてきた!」と振り返る。KT区役所にトイレ介助を願うと、今では宮崎市では考えられないような説教口調が職員からは出たのだという。初めてのホテルでも、公共機関ほどでもないが同じ「一人で出てはならない!」訓示を受けたのだった。宮崎での最近の行動が、JR宮崎駅、南駅経由だと快適な分、首都での新しい寄り道ではバリアが暴れざるを得なかった双方。
日記には、共演者だいすけさんとの事や平田オリザさんとの遭遇も出てくるので、一年おき難ウェーブをサーフィンするが如くの非PAなこだわり?理想?を彼と共に追求できるのでふれあい409号をどうぞお楽しみに。
なお、ふれあいは会員向けに郵送されるとともに、全県下社会福協議会、高校以上の学びの場へも発送します。受け取られた側の配慮ではお近くのボランティアコーナーでお目に留まることがあるかもしれません。
兎に角、AKB総選挙の秋葉原を視察した野海氏、さらにパフォーマンスも宮崎・文化ストリート経験以来のFBつながりで鑑賞して来たらしい、最新の風を運んできてくれたことに間違いは無い。今回の投票結果次第では恐くなるともつぶやく。自身が怯えないで!我々同志よと書き込む側面を持つ、いたって慎重派でもある野海氏が、奏でる動く哲学は、水曜日にそばで過ごす日々に吸収できるのである。
〆のお言葉「一番驚いたのは、障がい者が社会に出ていなかったTKY」

今年も36回わたコン、他。ここから始まる!のに時の速さよ。

今年も36回わたコン、他。ここから始まる!のに時の速さよ。

余生も生き切る(~78)バカあ

2016年6月20日 at 2:28 PMCategory:お知らせ

イナチャン!グッバイ

余生も生き切る。まだ現役のミレニアム当時@ニシタチ、十日恵比寿。

余生も生き切る。まだ現役のミレニアム当時@ニシタチ、十日恵比寿。


サプライズで弔問に来て下すった川原一之さんを輪の中に据え、明るく霊柩車を矢ノ崎から見送った。終の棲家「ほうのき」での生活が模造紙一杯に写真とヘルパーさんらのメッセージで飾られるのを眺めると、みんなの稲垣政安さんが・・・。ヒラハラさんのコメントには「バカあ!とのやりとりによくケンカもしたね」とあり、終末まで変わらぬ元気ぶりだったようだ。甥の政之氏によれば晩酌をしたがったが迫田医院の判断で院外でとの指示が果たせないまま。花とこれも生駒さんの機転でどんこや物語の写真のページもほうのきメッツセージとお棺に入れられた。和紙工房さんかくの川越夫妻、池上松子さん、野海さんとどこでもドアーのモリモトさんの涙に見送られ立派な霊柩車が出発するまで、おくりびとの化粧に、見違えた風貌だったが、にぎやかに経たれた。

彩香の夢

2016年6月15日 at 4:39 PMCategory:お知らせ

県ボランティア協会が設立以来事務所を開き続けてきた宮崎県福祉総合センターは地の利が良い。一見平坦な姿の宮崎平野も大淀川のくねりに沿って、元の田園の形跡が細い路地にあちこちに見える。海岸線は遥かな浜が見事に南北に沿う。地名は西池、原町、江平、船塚などと肥沃な氾濫原野が元祖南海トラフ激震などを経て次第に時代の文明と共にまちとなっていった様子は想像してみるのも楽しい。ところで残念な話が持ち上がった。昨夜ふれあいの旅実行委員長は、ここ福祉総合センターエリアにある葬祭場に藤原彩香の密葬のはずが、あまりの反響に公開通夜・告別式になった現場に駆け付けた。そう、最近のふれあいの旅には欠かせない存在だった彩香は自死を。都知事騒ぎとバンド練習に初参加と熱中していた為、メールに気づかず本日正午の告別式には参列出来て、もやいの会の小林さんや県精神保健福祉総合センターのNPO同志の瀬戸口康成さん、他には自助グループ式部のメンバーと霊柩車を見送った。
「彩香の夢」とは何だったかは聴きそびれたが、父の挨拶には「きっと、いつか、誰かが、かなえる事でしょう。」と希望を捨てずに居られた。
我が家での普段の会話には、互いが認知の世代入りとか、ボランティア協会にまつわる発達障害の仲間たちのことが、愛犬や猫十五匹プラスアルファの日常と同様に語らずにはおれない日々。彩香のFBを介しての様子や身内のそれぞれを個性としての判断や発達する過程、プロセスと読書からの知恵を中心に話題にすることに慣れている。しかし、差し迫った苦悩のことなど知る由も無い。ただ、自助という範囲の持つ可能性には敬意を持って接したい。自助がボランティアシーンに開拓精神を持ち込んで来たことも喜ばしく思っている。
かっては、たらい回しのない、知らん!と関わりを断つ社会へ対して、多種な活動が集まってくるボランティアシーンの意義を深く思った。そして、NPO,つまり専門性を旗印にした活動法人の時代にと情況は二重に広がった。その広がりの中でも自助の世界ではアノニマス・匿名性を約束することで、安全圏を担保した上で、こころの治癒をうながし合う空間が大切にされている。その人からの発信を守るバリアが必要とされ、当事者の先行く仲間が囲って、絆が生まれる。ここのところまでは、障がいのある仲間との設計はモデルが出来上がり、法的バックアップも仕事と生活の保障という観点からアプローチが成されている。
ただ、疲れたりするのは、タイプ自身の内にもあることから、アイスブレイク、いっそ何もしない、様子をうかがうなどのひなた県民の得意とするよだきぼさえも効力を発揮するということだ。棺に入った彩香に、今生の別れを告げることは難しい状態だった。ならば鏡の中の世界に入って行ったと思おう。タカラジェンヌの演目にあるかはどうか?仮に、ジャンヌダルクのような32歳の生を終えたかもしれない彼女に。彼女の父と同じ言葉を捧げよう。「きっと、いつか、誰かが、かなえる事でしょう。」
梅雨の折、祭壇には紫陽花をイメージした喪の華が帯としてあり、若い女性らしく華やかさが躍るセンスの良いファミーユ清水町での別れであった。南阿弥陀部
なお、ふれあいの旅実行委員会のメンバーも夜、午前と駆け付け、ご家族は彩香の夢のめくるめくスピード感への思いが深く募られたようだった。彩香いつもよく頑張った‼︎