生きがい

2015年3月25日 at 12:05 PMCategory:お知らせ

事情で同居している長女が「どう生きるかが大事と聴いた」と送り出してくれた。小学校は卒業式で下級生は早じまいらしく洗濯物干しを手伝わせながら八面六臂のヤンママも板に付く。決してからかい気分で子育てをしてはならないとはインディアンの教えであるが、真逆であった私は神妙に娘の言葉を受け取った。妻が言うには「ボランティアばかりして向かい合ってくれない!」が15年前の彼女の言い分だったそうだ。そして今朝は「今もぢゃわ」と釘を刺された。でも呆れた果ても、「お父さんあなたの生きがいなのね」 と付け足す余裕すらみせる。一番大事な時にも他人事ばかりだった私、腹水盆に返らずでもっともっと困らせられた方が罪滅ぼしかもしれない。4人の子育ての内半数ははっきり言葉を返す方で、二人は行動でという陣容となった。見事に遺伝子は両親から伝統を引き継いだようだ。

そんなまなざしに見送られて出勤、通りに出ると、マンション玄関で点訳奉仕ボランティア男性の方の運動中に出会った。立ち話となったが、体調は回復してきたと背筋が伸びておられたが、訳の方は見解の違いで辞めたままと応えられた。間はあったが、辞めた理由を記憶の層から引き出されるには、こう。W杯を訳すにも読者である視覚障がい者へは正確を規すとのことで、wはワールドカップとは翻訳できない約束事に気乗りがしなくなられたらしい。話はそこで終った。点訳活動中の熱の入れようはたいしたものであったので惜しい気もするが、今はリハビリに生きがいを見つけられている。そのことはリスペクトできる。

事務所を開けるとほどなく電話があり、切手整理ボランティアの方が仕事分を引き取りに行く旨。かなり長期にわたりご家庭で規定の幅に鋏入れ整理して、次の分をお持ち帰りして下さる。生きがいとは大袈裟だろうが、単調な生活にリズムを刻む小さな活動と成しておられる。生活に添ってある活動は理想である。時は選挙期間が近付き、オリンピックの前哨のような動きが見られる。選挙こそは生活に添うべきなのに、高揚感に憑かれた叫びを議員団から聴かされる期間である。ひるがえってみればボランティアさんらは、生活に添い熱中したり辞めたりといきいきわくわく感を小さなサイズで活動されている。そこにはきっと私発のマニフェストが生まれている。能力を拡大させ起業化まで到達される諸氏もはじめは小さなボランティアだった。

政治家の卵の皆さんのようにすべてのボランティアさんがコミュニケーション力に秀でているとは言えまいが、生きがいに取り組んだ末に得た意見は光るものが存在するはずである。そんなアイデアを集め整理する議員の姿勢が未来を拓くやもしれぬ。政治家を企業人におきかえれば経済効果もより楽しみ。
われわれの生きがいは小さいが、スポットを当てた時の残影はひときは鮮明に大きく映し出されるだろう。
では、議員並みに広げすぎた口を納め、事業主自ら配達されたブライトハウス弁当ミックスバージョーンを食べて、午後の仕事に備えよう。ブライトハウス弁当

何かパッと面白町内会談義

2015年3月18日 at 4:16 PMCategory:お知らせ

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宮崎県廰別館に集められた10名のマネジメントアドバイザー同志で研修内容をシェアしあい、次年度への今派遣事業への意見を交換する談義に加わった。メールでは翌本日KITTENにて開催・辻会長出席の宮崎県NPO政策会議に関する連絡が回る。怒涛の年度末といったところ。地域生活活性化に専門性を持つNPO等が協力する仕組みはまたたくまに日本国全土を覆い、昨日隣席のアジア砒素ネットワークのように海外での問題解決力を飛躍させるつわものも混じり未来を担うべきおとなたちのチャレンジは果てしない。
一人、事務所番にランチのサンドをぱくついていると、最長老ボラが「ポツンと寂しそうじゃが、鼠に引いて行かれんごつ」と黄色いエプロン姿で、時世と依る歳並みでボランティア町内が以前の活動衝動にも過疎化が押し寄せもはや潮はすっかり引いた線上を歩いて帰って行かれるようであった。出入りがないのを良いことに棚の各団体、会員の発信に目を通すことができた。活動の過疎といえ、百はなかなか切らぬ協力者である会員数はここ事務所を灯台のように位置確認をしながら並走して下さっている。
後ろからページをめくる癖で思わず読み引き込まれたのは「ほのぼの新聞」。スローライフだより39の下に並び「セボネ」と肩を並べているが、若い障がい女性個人会員が思い立ち表現する喜びの実践報告を劇団女優らしく綴ったライト感覚な発信。引き続きポツンとした事務所の私を置いて作業所の清掃作業のメンバーは仕事を終え去る。かってここ事務局ボランティアから母親発の福祉を旗揚げした「仲間の家」がめぐらすセーフティーネット内でのゆるやかな生活一団は会話がまるで演奏を聴かせてくれるようだ。同系の「いつか」や「なのはな村」は美味しさまでもレストラン営業する。しかも福祉領域からより横へと社会を包み込むばかりの勢いを秘めている。そこにはほんとうの美味しさの提供の発信がある。88年数人で派遣の栄誉をうけたワシントンDC視察の宿舎フォーエイチセンターのレストランがそうだったことを思い出すと、会員を通して観ても福祉施設の力は目標に到達していると感じられる。皮肉なことに公的配慮が分散したものの効率も悪化する企業倫理のブラック社会に若者が喘ぐ様相は予期できなかったようだ。意外な勝ち組負け組のラインが引かれていると言えまいか。(この断言は早々に引っ込めたいが、かってのボランティア的鍛錬錬磨が結実し、まだ先を目指す元作業所業界の潜在起業力は社会現象と反比例していそうなのだ。)誰をも見落とさないやじろべえの支点でありたいと名付けられた施設名はその役目を行政指導から代行し続けているようだが、この支点たる首長の館県廰にも枯渇したかに見えねど個性的な人材育成にはまれば高度成長期の指導力が蘇るはず、ほしい、と思うのである。メンターである。官民連携が悪い面を増幅し合ってるのでは、(これも早く引っ込めたい)かって大阪ボランティア協会は市民プロデューサー講座をひらき、今はボランティアスタイルと銘打ち自発性発見のきっかけにボランティアシーンの有効性にこだわり続けてきた。当協会も事業として自己実現は自発性の発見であることを研究しあいたいものだ。ボラの意義はスモールイズビューティフルほんとうのおとな像を模索する小舟の航海のようだし、当協会は先人らによりその航海の灯台であらむと設立された。

追記、事務所が留守でも、リサイクル品寄贈の方に手土産として取っていけるようにfor you…
などを置いて情報発信力は磨き続けたい。

宮崎県NPOマネジメントアドバイザー意見交換会「研修報告」協力

2015年3月15日 at 8:23 AMCategory:お知らせ

NPOマネジメントアドバイザー意見交換会
研修報告への協力
特定非営利活動法人 宮崎県ボランティア協会 理事・スタッフライター 永山倫太郎

県費の研修で立教大学での全国ボランティアコーディネーター研究集会に初参加し、次年度は自費で愛知淑徳大へ、隔年なら可能という県費で栃木・白鴎大に三回目の参加、願ってもない大阪での開催となり今年度は余裕の船旅でjvcc2015に向かい無事帰還したのでこれまでの派遣とかって同行されたアドバイザー諸氏、もちろん県担当部局への感謝も込めたレポートをする。

「極意はインプロビゼーション」
我が県ボランティア協会は昭和54年の連絡会議の創生期から県社協傘下の任意団体として20有余年の存続を続けNPO法人化から10年を越し 、設立当初から指導を受けた社福大阪ボランティア協会には一方ならぬ影響を受け、今年11月に50周年を祝う今集会の主体団体への賞賛は大きい。いわば、偉大なる先行く仲間としてである。

さて、参加形態として、分科会を選ぶところからわくわく感が生じるが、この「わくわく感」こそが時代考察のキーワードであることは間違いないようだ。今春幾度となく耳に響き、ためらいなく使用する解説者のシンプルな示唆に同感してやまない。数十年格闘してきた活動の秘訣極意がこの二文字の二乗だったとは。
  今回は大いに大阪の仕掛けにのっとって、新企画を選ぶのに躊躇はなかった。ワンテーマを深く議論しあうほどの具体的事業展開にここのところ取り組んでいないので切り口の新しさ、大阪らしさにのめりこんでみた。オチは保証しないがオモロイが大前提の活動マインドが一貫している早瀬昇実行委員長、あだ名漫画さんの境地はエバーグリーン表面上は明るくミッションは重層ビジョンであるように思ってきた。そんな永遠の伴走者の彼らから差し出された呼び込み状には日頃大阪で試して一押しの企画ボランティアライフを絡めた
前乗りプログラムまで用意してあり、ネット先着順に入り込み木曜日の鳥飼県議最期の登壇質問を傍聴してもまだ時間があるのでぶらりぶらりで7時のフェリー上の旅人となる。
それで、今回の集会には金曜日朝の神戸からたっぷりと参加できた。長田町のコリアコミュニティカフェ「ナドゥリ」にはシャッターが上がる前に到着、鉄人広場で時間つぶしをする。京阪の文化の底流に大学の仕事や遊びが水脈として流れていることは、同志社の一留学生だった詩人・尹東柱ユントンジュの展示からもわかる。テーマ型カフェなるほどおいしい図書館をコミュニティーカフェは意味していることが楽しめた。携帯充電OK、トイレがアート的だというのが味噌。夕方から集会は始まるというのにアイドリングはすでに始まった。土産に現地即席麺を買い込んだのでリュックが膨らんだが、土産コンクール用のドルチェのクッキーを充電代として女性店主にお裾分けして、もうわくわくメーターは上昇し始めた。
しかし、JR新今宮東改札口17:00のツアー集合場所は20年前の震災当時を思わせる異端の地として釜ヶ崎は迫って来た。とても一人では、まさかカップルでは到底歩けない特別区をフィールドワークとして学生のボランティア参加の導入として企画できる大阪ボランティア協会は偉大なるかな。これって、支援センター長が数年繰り広げた行政職員向けまちあるき発見プログラムにつながる。しかし、統治の根幹を揺るがしかねない特別区、50円の自販機、低価格ホテルのビルディング群、高齢化と保護の張り紙、シェルター、暴動の記憶生々しい警察庁舎、街頭テレビのある公園。問題解決の社会の轍が整理をこばみここにある。ナビゲーターはボランティアスタッフ、女子学生の反応やらが確実に自主性を育むのに手応えを感じ、ボランティアライフに忠実にしっかり生活者となられている。いわゆるセツルメントがボランティアの源流にあり、今のNPO全盛期を迎えている認識は正しい。
また、人間探求としての飛田新地から通天閣の脚下の串焼きでの交流へと流れ、互いの素性も明かした頃には草食でもないもちろん肉食でもない串食系人間、ボランティア像が互いを鏡として浮き上がった。そう疲弊社会に横串を指すネットワーカーたる我々の他流試合が今まさに始まらんとしているのだ。
前置きだけで報告を終えるが、特別に案内してもらったのが味園ユニバースであったことが奇蹟であった。
なお、はしょって表題の「極意はインプロビゼーション」を解題すると、わくわくしましょうよとファシリテーターは呼びかけ、ジャズの即興演奏のようなやり取りが机上でなされるワークショップこそが研修の完成形であることに身を持って納得できた訳である。
クロージング

Theater Miyazaki 例会、ほか

2015年3月11日 at 5:48 PMCategory:お知らせ

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本日は、昼食弁当をはさみ映画製作集団のミーティング。ブライトハウス450円のお弁当を協会事務所に注文配達。当事者の皆さんのセルフヘルプな活動の一環として、製造から消費まで社会の一角で完結。その社会的効果が接点ともいえる協会に広がっている。傾聴がいかに治癒につながるか、放置されては適わない。という本音が伝わる時間が持てた。障がいという枠に囲われ放置されてはいないか、当事者の息遣いに耳をそばだてようではないか。
さて、バイクで帰ったメンバーと擦れ違いに駆け込んできたのは、まあるい劇場の台本を書きあげたという野海さん。何やら激白する。ようやく翻訳できた内容は「甘かった」買い物。駅の100均でのレシートにはコーヒーフィルターとガチャピンムックの巾着が記載されているのだが、甘く見たのは本人で風がさらっていった湯たんぽを入れるはずのキャラクター柄の袋。ちゃんと首から掛けたカバンに入れてもらうべきだったのだそうだ。本日は昨日の風も納まったものの。
いろいろあるから面白いという野海さんの県ボラ協「ふれあい」誌へのエッセイも新年度より復活すると張り切っている。生で傾聴すると迫力をなお感じるが、最近シェアハウスに招かれたことなど、電動車椅子からの視点は鋭い。最近は自らフェースブックも活用し交遊を増す野海さんの片言隻語も欠かさず伝聞するパワーは読者を知らないではすまされない世界へと冒険へ誘うことであろう。

今日の半日、精神と身体のはざまに架かる橋のようなボランティアの立場を経験した。3月11日、野海さんはサイレンを聴いたと知らせてくれた。一本のかけ橋を自認する協会事務所にも遠くから聞こえてくる放置を訴えるつぶやきを受け止める静けさが求められている。
否、事務所も教育専門家集団のメスカとの事務所シェアが始まって、問題解決力が相当にUPしてくることには間違いなさそう。出入りの方々が元気に語って行かれる居場所機能が充実していくに連れにぎやかな事務所になっていってほしいものだ。
なお、平和台の杜さんがふうせんバレーのふうせん購入にみえたが、僕が亡くしたのは平和リース前だったそうだ。念の為に。

さよなら原発!宮崎ネット

2015年3月5日 at 7:43 PMCategory:お知らせ

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「さよなら原発!宮崎ネット」は、宮崎県内のグループや個人有志が、原発再稼働反対ウォーク(毎週金曜18時〜)のためつくっているネットワークです。一緒に歩きませんか。

以上、フライヤーより

事務所WEB環境回復

2015年3月5日 at 6:47 PMCategory:お知らせ

事務所内の電話回線の新規更新のため、メール及び、固定電話の通話がしばらくの間通じませんでしたが、新たな協力者「みやざき教育支援協議会」の手際により回復しました。

東淀川へも行かねばならぬ

東淀川へも行かねばならぬ

第19回 超えっ・声っ・肥える 日本ボランティアコーディネーター集会

2015年3月5日 at 1:59 AMCategory:お知らせ

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50円の自販機に愕然、スタート、二日目、帰還。

山崎亮さんは社会福祉士を学びはじめると宣言された。ラスキンで完結するデザインを福祉でも山崎流をと他流試合に来た覚悟だった。大きいのが似合う人には、福祉が美しさのレベルまで到達させるプロジェクトに旗揚げする好機でもある。
刺激を持ち帰った300人の参加者を待ち受けるボランティアの野には、春の雑草でも黄色を咲き誇らせている春たけなわである。採蜜家であるコーディネーターにはワクワク感が似合う。
オープニングでこのように投げられた分科会は、二日目へと私たちの脳を回転させる。
今や、ボランティアに手を焼くのは既存の古物な我々だけでなく、地域活動支援センターなどますます、多様性に富み、ノウハウの物々交換やフリマなんか現にイベントは多発しているのだから、深めるチャプター2に入り双互作用も働き掛け合うことは可能なはず、熱を再び、これも加留部式お湯割り方式になろうか。

明日からやろう、5年後にはなりたいコーディネーター像を描くところまでたどり着いて大阪南港から門司を目指すに至った。何度か落書きのように脳から引き出した言葉から行けば、今後宮崎に戻ってやりたいのは、小さな成功を見落としてはいないかを検証する視点を磨くこととあいなった、自ら課すことにした。大きな成功に気を取られ、プロセスの緻密さやデザインの素晴らしさをも見落としてはいまいか、他者、我が身にも宮崎全体にもそんな眼差しで接していきたい死ぬまで、諦めずに、人を信じ、自然にも同様のリスペクトを毎日毎日捧げつつ。
新企画ショートプログラムは、効き目はなかなかあった。
   〜ショート2での社協やめ市議の武さんは、政策に課題が上がるのを政治プロセスで翻訳したが、活動家フォローにタイミング合わずミスして無念な事も最近あったといい、近い政治選にも市民が出る準備がある宮崎でも多様性発の提案を議会は包み込む場であってほしい。どこでもドアーを立ち上げた時任博之さん風である。
   ショート1。〜AさんBさんにぶつかって行き、自立センターへの仕掛けや協力者を得て成功事例となった岸和田だんじり前日ツアーかんかん場を流れないDVDに手を焼きながらも懸命さが伝わった可愛いママさん社協ウーマン青木さん。次の日雨に打たれる私に街頭で傘をプレゼントしてくれた好漢はなんと家庭で後押ししてくれるとプロフィールにあったご主人であった。なんとかをなす人の生活はそんなありふれた奇跡に満ちているのだ。心配ない。

   そして、宗旨解明より詩人であろう、哲学に立ち往生する前に壁を政治やりくり営業展開していこう。
全体をつつみこむ小さい美しさであろう。課題は素材、問題はそのものが答えでヒント。
なるほど、都市や古都には知識の集積があり、経済の血流があることは認め褒めて余りある。しかし、ボランティアや後継づくりには余りある困難な条件もあるやがわかる。
    飲酒もあり、再会も知り合いもあった交流会。ドーンセンターの磁場がなす技か、日向市出身で単身赴任先の地で視覚障害サポートをこなす黒木勢一さんは、母校が京都ということでランチ時に供にしている男女との席に加わったが、ヒゲの青年は釜ヶ崎の宿から会場入りという部落研究の、岡本栄一さんをして生まれ変わりやといわしめたとのこと。部落問題があってこそ、いろんな解決につながり、制度の不備も際立つのである。
ひるがえって、宮崎の過疎な生活に危機を煽ることに引かず、喜々として都会風をまねび、波動交流は増して、絶やさずにおればきっと新芽は出る。
一度なりと廃墟と化した、トラウマの上に今の繁栄があるなら、われらみな新芽自身のはず、新芽の持つ力の記憶を持つ。恐れず、食べて生活に専念するのだ。社協職員から市議になった武さんと同じく研究者になった女性のショート分科会の方もなかなか良く、制度が変わる、いや造る制度は、宮崎あたりの方がうまくいくやもとも。

B5分科会の主役3人では、カリスマ町内会長木村さんに幅を持たせての事例をテーブル一杯の模造紙に落書きメモ式に自由筆記させ参加者は知恵を言葉に訳すことに専念できた。
朝来町の副主幹のパワフルさは官僚の迫力で迫るものが有り、き
クロージングでは多文化系、社協系パネラーが筒井女史と漫画さんと絡み合い、もたれ合いながらもトレンドを出し合った。万葉の歌会みたいいに。若者の貧困を見逃せないで福祉を学んだプロフィールの気合いマンは、高卒をクリアさせたい!と指針を掲げ、外国からの移住者ファミリーへの法絡みの支援を広げたい女性は、我々側福祉分野に巻き込まれ当惑しつつ共生が可能な文化の纏いを祈っておられた。
関西圏で生殖する串食系おとなたちは、後継のこどもたちに、まるで子供スタイルの冒険を繰り広げる。
ここのところは、冷や汁南蛮食系の日向じんは模倣したい。
そろそろ、航路から鉄路中津を出る。土産を一つ用意する。
いよいよ制度がボランティア込みで降りて来た。免疫力は付けているつもりだが、させられるなどと悠長な気分は吹っ飛ばされる勢いでねばならない社会に舵を切った我が国は、真剣に提案型協働を旗印し新年度を重ね緊急に社会を再生してくる。カウントされなくなれば、寄せ場の老労働者気分に滅入りかねない。ならば、まず小さいことから、協働の型に慣れていき、たぶん小さいままの方がやりがいも失せぬから、さらに美しき協働にしていけばよろしい。行政の窓口はとっくに、また特区としても開いている、本気で。
宮崎を離れずに、このことに気づき意見交換の場と時に積極的になりましょう。これが案外私の私たちの本気を出すきっかけとなるから、ここの窓口は、地域にもできているし、協力してくれそうなプロ集団のトップは万事会う覚悟はもっている。さらに政治プロも団体プロにも同様なミッションは秘伝され使われたがっている。小ささで、細かさで、頼りなげさでやるしかないですが、いかがなものでしょうか?と手をそっと差し出してみようでは。と。

させる、させられるに知恵を

2015年3月2日 at 1:27 AMCategory:お知らせ

まるで鉄人の様、大阪ボランティア協会
制度のシャワーを否応無しにあびさせられる私たち。セシウムをあびせられた上に。
決して対決姿勢では無いのが、大阪なボランティア運営。CANVAS家賃60万の上にのし掛かる経費、それでも愉しげに11月7日50周年を自ら称える大阪ボランティア協会の軌跡は、動物愛護支援団体のグルーミングイベントに会場提供を身体を張って特例で実現させたエピソードの如く、最期の希望の綱、駆込みなんでも社会の繋ぎ手の伝統は益々輝きを増し、ついウォロを買わされる。
どうやら関西はなんでやねんを研究する磁場のようである。差し当たっては、全国一斉に制度が降りてきて既製品のボランティアが出揃う中、その個体へイキイキを吹き込むコーディネートがニーズと踏まえ、ケース会議手法やらを伝授しながら出版とで廉価販促でやりくりされている。ようだ。
岡本栄一さんも僕も若い頃やってくれんかとこわれて、とよくぞここまでの感がおありのようであった。
11月の式典では、すがすがしい泪がいく筋も多数の眼から滴るのであろう。
ここまでで報告その2

現代ボランティア気質

2015年3月1日 at 11:34 PMCategory:お知らせ

スキャン 122東へ西へ散って行ったボランティアコーディネーターたちは、2016年同時期に多分横浜で集結するまでまるまる一年を別れの余韻を糧にして、業務にいそしむ。わたしの新しいファイルに収められた数名は、大阪ボランティア協会職員だが54名の運営委員枠には入らず自由にうごけていた梅田純平さんの顔を筆頭に息づき私の頭の中の細胞に酸素を運んでくれている。次世代を担うボランティアが制度のシャワー浴びる公式にも我々の得意分野、非公式にも若者の通過儀礼の意味合いは尻の蒙古斑の様に人類の本性なる活動をくっきりと刻む。
しょっぱな、コリアセンター・コミュニティーカフェ「ナドゥリ」でであった尹東柱の美しい詩から、真逆の釜ヶ崎の空気を大探検サポートしてくれた森本さんがつぶやくように感じさせてくれたオモロさのシャイさ加減、頭脳が集結してミキサーにかけられた怒涛の分科会、ほんたふの競泳は金槌な私だが奇跡に遊泳して帰還を果たしている。イデオロギーとしてのボラがあるとすれば、反体制、火のついた統治を救うべく姿なき活躍の志士。
声を聴き、なさいと言いたい領袖。やはり、加留部さんのファシリテートは文学の香りに満ちていた。誰もが褒めさやす山崎亮流より
トーンが重層感に溢れ出す真摯さを呼び覚ます。聴くは庁の字体でありユルすなのだそうだ。あの県庁の庁は聴く処なのに本来、あー出がけに聴きに行ったのは正解正解。
ここまでで報告その1。

2015jvccへの旅

2015年2月24日 at 8:55 AMCategory:お知らせ

出張日程表
旅立ちの歌が繰り返し流れていた。小室等と六文銭による楽曲は当時がヴォランティア未明であったにもかかわらず社会が息づいていた証人か?1969年には、野海さんやスティーブマックィーン監督が産まれもしている。いよいよ時代の落とし子達が力量を示し始めた今期今週大阪へ向かう。
男女協働参画の担当者からも研修の誘いを受けた本邦きっての研究集会である。迎えてくれる大阪ボランティア協会は早瀬昇さんらの仕掛けが充分で露出度はWEB上でも最高潮に達している模様。定員越えの参加希望者に49番目に滑り込んで抜かりなし。思えばヴォランティア歴の大半は研修参加そのものであった。消失した団体JYVAの名は復興の兆しが聴こえて来ないが、大戦後の焼け跡から生じた中間支援組織JYVAと大ボラは民間ボランティア懇話会を率い今のNPO世界の礎となった。・・・と大九州島のさらに南から熱く思いを馳せていたものだ。阪神淡路大震災後20年の今年3.11を目前にする28、1の二日間の日程に参加する。
言葉が溢れすぎている割には、制度の陰に窮屈な姿勢をとっているボランティア。しかし、老舗の大阪ではまだ、色褪せず息ずくボランタリズムちゅうもんがあるんやろからいちみろかいという訳で細かく計画した。
ハンドブックとしてウォロをめくりながら、案内人ツアーで釜ヶ崎、山王、新世界へのオプションも決めている。宿泊はJT生命誌館のある高槻に取り、船旅で5日間とした。
ボランティアコーディネーター職業に就いたキャリアはないものの在野のコーディネーター、県ボラ理事、こうやって好きこそ物の上手なれのスタッフライターで遊び仕事に専念しているので行かねばならぬのである。つごう4回目の研修で得たものは大きく真剣さに満ちる。東京では立教キャンパスに震災後の統制下の重たい空気を感じ、名古屋淑徳では、カラフルなファシリテーションにリフレッシュ、昨年の栃木白鴎ではドリームマップを作成でき、懸案のホテルボランティアが2022年には完成ということをでっちあげた。
今年の成果も宮崎県のNPOマネジメントアドバイザー会議へ報告するとともに協会へ返して、会員ならびに県民のボランティア気風涵養に応える。同時進行で携わる第19回照葉樹林文化シンポにも通ずる「結束」力と再生へのメカニズムを見識して来る。総ての事物、事柄が再び春を迎えるこの列島を行きて。
では、ふれ旅同様充分に楽しんできまーす。